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ネットで買い物三昧♪・・・三姉妹と北海道から

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どんぐり倶楽部

2010年05月09日
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カテゴリ:どんぐり倶楽部
今日は二女@5歳年長の話。

我が家では4月から始まったらしい、NHKの「はなかっぱ」がブーム。
「しゅんか、しゅうとう、あっさひるば~~ん!」を誰かが歌いだすと、三人してノリノリで大合唱がはじまります。
最初は???だった私。
だって、最初に二女と三女が歌ってた時は
「しゅ~~か、しゅ~~か、あっさひが、ば~~~ん!」
だったし、なんじゃそりゃ?と聞いても、「はなかっぱ~~!」と答えるだけなので私には何が何やら~~ほえー

長女が大合唱に加わってくれて、はじめてそれが「春夏秋冬、朝昼晩」なのが分かったし、それがNHK教育でやってるアニメなのが、判明したのでしたびっくり


正体はわかったけれど、放送されているのがどうやら私が牛舎に行っている間のことらしく、あるとき二女に「はなかっぱ、知ってる~~?」と聞かれてもどんなキャラクターなのかも分からない私。
「ママは見たことないから、分からないんだ~~、でも、はなかっぱって言われてこんなのを思い浮かべてるんだけど、どう?」
と、絵を描いてみました。

ま、ふつうにカッパの顔なんだけれど、頭のお皿がヒマワリになってるという・・・絵。


「え~~!全然違うよ」

という二女に、じゃあ描いてみてよ~~というのが、この話のきっかけ。


最初に二女が書いた絵は残念ながら捨ててしまったようでないのですが、
たしか、こんなんを描いていた気がする・・・

はなかっぱ


一度書いて、
「ん~~~、ちがう下向き矢印 こんなんじゃなかった・・・しょんぼり
と、二女。




そのときはそれで終わったんだけれど、次の日に何やら自分の机でごしょごしょお絵かき。
「ママ~~、はなかっぱ、こんなのだった」
と言って持ってきたのが、こちらの絵。

はなかっぱ1


あ~~、そう、こんなのなの・・・とあまり気にも留めずに冷蔵庫の扉へペッたん。






しか~~し。
この日から二女は毎日毎日はなかっぱの絵を描き続け・・・

2~3日後に持ってきたのが、こちらの絵。

はなかっぱ2

これも、あまり気にも留めずにありがと~~と言ってもらって台所に置きっぱなしにしておいたら、
長女がやってきて、

「え~~、これ誰が描いたの?はなかっぱに、そっくり!」






ん~~~???
これが、はなかっぱ???
へ~~、似てるの?これ。



そして、先日。







はじめて私、テレビでホンモノとご対面テレビ しました!




あ~~~~!!!
これ、はなかっぱ~~~スマイル音符泣き笑い

ちなみに、こんなのです。

イヤ~~、似てましたねスマイル ナルホド。








この一件を、つらつらと考えていたんだけれど、

たぶん二女は、はなかっぱを知らない私になんとか教えてあげようという意思のもとに、
でも上手に描けなかったので、
たぶん、朝の私が牛舎に行っている時間や保育園でお迎えを待っている時間に放送されているアニメを毎日毎日じ~~~っと見つめ、
家に帰ってきて暇な時間に、テレビで見たはなかっぱを思い出しつつ、
絵に描いてみる、ということをしていたようで。



でも、一連のこの作業は・・・





こりゃあ、漢字を一発で覚えるIF法じゃあないですかひらめき







なるほど。

IF法って、そういうことだったんですねオーケー



わたしってば、二女@5歳年長にいいことを教えてもらってしまった気がします音符

















最終更新日  2010年05月09日 22時40分38秒
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2010年05月07日
カテゴリ:どんぐり倶楽部
家庭訪問が終わりましたウィンクグッド

結果を先に書くと・・・長女は自主勉強としてどんぐり問題のノートを先生に提出することで合意!!!!!! やったあどきどきハート


ただし、宿題は他の子の事情もあって、出さないわけにはいかない。
けれども、先生自身もみんなが同じプリントをしなくてはいけないわけではなく、ただ、宿題がなければ机にも向かわない子供がいることを考えて、少しでも机に向かう習慣を付けるために出してる、今後はなるべくなくしていく方向で考えていくのでのでご理解ください、とのことでした。

ま、ね。
そういう子だって、もちろんいるんだろうね。
先生だって苦労してるんだろうし、わざわざ自主学習を喜んでやってるような子供に合わせることもないんだろうし。自主勉強をしてくる子供には宿題は必要ないんだからね。
宿題を出すのは、自主勉強なんておろか、宿題でさえもやってこない子供(結構いるらしい)のために出してるんだったら、うちとしてはマシーンを稼働するしかないよね、と、勝手に解釈しときました。

てことで、宿題マシーンは引き続き、稼働するしかないか。やだなあほえー


でも、計算問題のずら~~っと並んだプリント見たら、どんな子だってイヤになるとは思うんだけど、それに気付くかどうかは担任にお任せにしましたわからん

ヒントとして、糸山先生の



12歳までに「絶対学力」を育てる学習法

と、ちゃこさんの宿題お助けセットから、げんごろう先生の冊子を一冊、
ぷれぜんとプレゼントしておきました音符

これで、宿題も変わってくれることを願って。




今日、同級生のお母さんにスーパーで会ったときにいろいろ話していたら、同じクラスにいても、担任の「全力!」というクラス目標にノッてがんばり始めたのは、じつは半分ぐらいしかいないらしいですよひらめき
うちの長女はすっかりその気でがんばってるし、今日話したお母さんの子供もがんばり始めたらしいけど、「え~~~下向き矢印」という感じの子供が約半数って・・・4年生でも、そんなもんなのかな、いまどきの子って。
お互いに素直に育ってて良かったねって話してたけど。


うちの長女だって、どんぐりに出会ってなければ、そうだったかもしれない。


いまは、宿題はしなくていいし、自主勉強と称してどんぐり問題や、計算問題をアレンジしてお絵かきで解いてて、そんな毎日だから勉強することに抵抗ないんだけど。


そうでない子供たちは、世の中に多すぎます。





幸いなことには、担任の先生は、長女のどんぐりや絵を描いて解いている計算問題に対してとても好意的でした。
誰もやってないから、という理由で先生に提出するのを嫌がっていた長女にも、「ぜひ見たいから、持ってきてね!」と声もかけてくれました。
早速今日から、喜んでノートを持って行きましたよ音符
今日は計算問題を絵で考えているノートを持参。
昨日の問題は「3円のあめを10個買いました。全部でいくら?」

このへんの絵もだいぶ変化が見られるようになったので、後日アップしたいです。


次回はもちろん、どんぐり問題を。
先生の反応が、たのしみだなあきらきら





もともとが授業に絵で考える方式を取り入れている先生だったし、やはりにらんだ通りに5,6年生の考える力のなさ、をとても深刻な問題としてとらえていました。
計算自体、理解してない子が多いことも、先生自ら力説。

「お母さんが子供の弱点や分からないところに合わせた問題を出して、このように絵で考えていくというのは素晴らしい家庭学習です!」
と、とても驚いておりました。


そうですか?

イヤ~~、そんなあ、てれちゃうなあスマイルバイバイ





ふと思ったんだけど、こういうのって、どんぐりをやっていれば当たり前のことになっちゃってた。
だって、どんぐりしていると子供の分からないところや弱点が丸見えなわけで、そうなると自然にあ~~、倍という言葉が分からないんだ、とか、掛け算が道具として使えてない、意味分かってないんだ、とか思うわけで、そうすると、どんぐりは週一回だから他の日にはこんなことしてみよう、あんなことしてみよう、と、考える。

気がついたら、私は1~2年前に思っていた理想のお母さんに近づいていた。


すごいなあ、私。




子供に教材を買え与えるだけで、宿題やったの?!この間のドリルは?!買ってあげたんだからしっかり終わらせてね!なんて声をかけるだけのお母さんじゃ、いけないと思った。
子供が、今何を教わっているのか、なにが分かって何が分かってないか、しっかり見極めなくちゃとあせっていた。あせるだけで、どうしたらいいのか分からなかったんだけど。
いつの間にか、分かるようになっているなあ。なんて。

いつの間に、分かるようになったのかな。
やっぱり、あれかな。



宿題マシーン、かもしれない。


いま子供が、何を習っているか。すぐ分かるし。
1~2問やらせると、分かってるか分かってないか、すぐ分かるし。


宿題マシーンって、ただの母親の苦行だとしか思ってなかったけど、じつは子供の世界へ入っていくための入り口だったのかも・・・


ムムム。

やっぱり、あなどれないね、どんぐり倶楽部びっくり



なにはともあれ、長女にとって素敵な飛躍の年になってくれることを、祈ってます。
担任の先生にとっても、ね。

そうそう、ついでながら、この先生ならば・・・と見込んで、「分からん帳」の提出もお願いしてみたら、こころよくOKオーケー
分からん帳に関してはそこまでイケると思ってなかったので未対応。
どんぐり問題でもいいけど、出来たらテストや学校の勉強で分からないところをきちんと質問できるようになってもらいたいので・・・
これから長女とどんなふうに分からん帳を作っていくか、かんがえてみよ~~っとウィンク













最終更新日  2010年05月07日 23時25分05秒
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2010年04月26日
カテゴリ:どんぐり倶楽部
続きです。

先生からのメール、最後に届いたものにはタイトルに、重要と打ってありました。


重要。

まずは謝ること。


子供に謝る。



私にとって、それはとても難しいことでした。

私の母親もまた、決して子供に謝ることはしない人であることを思い出しました。
うる覚えにある記憶では、「子供に謝ることは親としてしてはいけない」という言葉を聞いたような気もします。
どんなに反抗し、たとえ私の考えをあれこれと理屈をこねて押し通したとしても、最後の言葉は「あんたの理屈には負けるよ」という言葉であって、けして自分が間違っているわけではないことを強調します。

たぶん、そんなこともあってか子供に謝ることは、親としてどうなんだろう?
そんな気がしていたんだと思います。


ところが、糸山先生は、まず謝りなさい。と書かれました。



子供は自分の分身ではありません。
親の所有物でもありません。
一人の個人です。
感情もあり、意思もある。


数ある育児書の中では何度となく読んできたことに過ぎません。
自分でも分かっていたつもりだったし、そうやって子育てしようと赤ん坊だった長女を抱っこして思ったはずでした。

でも、この時ほどその事実を痛感したことはありませんでした。

そして、糸山先生は子供の「感情」と、「意思」を、それほどまでに大事にしている。



にもかかわらず、大事な大事なこの子の「感情」を踏みにじり、押しつぶして「あなたのためだから」という理屈で、自分の感情を押し殺すことを教えてきた私が、自分の親としてのプライドを守るために、謝りもせずに「K式」はダメだから今度は「どんぐり算数文章問題」をやりなさい!と、長女に押しつけることは・・・許されないことでした。


どんぐりをやることの意義については、すでに話をしてありましたし、長女も長女なりに理解はしていたと思います。あとは、謝る。


意を決して話を切り出したのは、4月から始まるダンスサークルの話がきっかけでした。

ママがはじめたサークルだけど、やりたくなくなったらいつでも辞めてもいい。
いままで長女にはたくさんの習い事や勉強を、長女がやりたいかやりたくないかを考えずにやらせてきた。それは、ママはとても間違っていた・・・公文もそうだった。あんなに長女は嫌だと言っていたのに、続けさせて悪かった。ごめんね。やりたくないことを続けることは、意味がないことだものね・・・

長女の答えは、「そんなの、わかってた」


ただ、それだけでした。




そして、土曜日にはどんぐりをやろう、と声をかけて再開。

不思議なことに、それ以降、長女の「分からない!やだ!やりたくない!」の声はまったく聞けず・・・1週間に1行、4週かけてでも・・・と意気込んでいたにもかかわらず・・・ついに4問何も問題なく、済んでしまったのでした~~~あれ~~~????



しかも、4週目にはあんなに嫌がっていた1MXの問題を自分で選び・・・
とてもとても楽しそうに描いてくれました。

ちなみに赤い花、白い花の問題。
答えは間違ってますが・・・関係ありませんねオーケー

長女1MX19赤い花白い花2.jpg



何が長女の中で起こったのかは分かりません。
でも、明らかに今までと違う部分をたくさん発見していて、しかもいい方向に流れだしてる。

私があやまったことが、やっぱり最後のカギだったのかな?とも思います。

私も、経験があります。決して謝らなかった母親が、歳をとったせいなのかはじめて「私の子育ては間違っていた」と愚痴をこぼした時のことです。やっと、やっと、一人前として認めてくれた。そんな気がしてうれしかった。
長女にとっても同じことかもしれません。
私があやまったことで、はじめて自分の感情が正しかったことを確信できた。
自分の感情を認め、それが正しかったことを母親が分かってくれることは、自信につながる気がします。
それも、大きな自信。
この自信こそが、幼いころから大事に大事に育ててあげなければならないものであるのに、嫌がる子供に強要するということは、これを根こそぎ破壊することなんですね。
だからこそ、そうして来てしまった子供には、謝る。
自信を取り戻させる。
それがない限り、スタートは切れない。





もちろん、家庭環境を1年近くかけて変えてきたことも良かった。
でも、今までは環境が整った、というだけのことでしかなかった。
はじめてスタート出来た。


そんな気がしている今日この頃でございます。













最終更新日  2010年04月26日 23時14分20秒
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カテゴリ:どんぐり倶楽部
忙しい上に風邪までひいてしまい、あっぷあっぷな週末でしたが、
残酷なことに酪農家に休みはありません涙ぽろり

親牛は旦那が何とかしてくれるけれども、子牛たちはみんなお腹をすかせてメーメー大合唱。
熱があろうが用事があろうがお構いなしにメーメー鳴く。
ついでに言うと、我が旦那様も一人で搾乳するのは嫌なので、お休みを許してはくれません。って言うか、私が具合が悪い、と休もうもんなら、翌日か翌々日には「俺も風邪がうつった~~」とか言いはじめるヒトです。そういえば、私の妊娠中、見事につわりにつきあってくれたなあ。


で、熱がありそうなときはどうするかというと、こっそり頭痛薬を飲んでしのぐ。
(実際熱があるかどうかはコワイので図りませんTT)
過酷だなあ。
近所にも似たような立場のオクサマがいるので、いつも旦那の愚痴を言い合って笑い飛ばしてますが・・・
そういえば、二人目のどんぐりCDお買い上げは、この愚痴仲間、Tちゃん。
うちと同じく新規就農で、酪農家。
すでに一番上の子は中学生ですが、2番目の子があやしくて悩んでた、とのこと。ちなみに3年生。
3番目がうちの二女と同級で、同じ保育園に通う保育園仲間でもあります。
このTちゃん、とても私と近い考え方をするママさんで、あるいみ天然どんぐり?と思わせる子育てをしてきているのでたぶんすぐに回復するだろうな~~と、にらんでます。


幸い、風邪は昨日、昼間にぐっすり寝れたので峠を越したようで、今日は快調♪

今日はず~~~~~っと書きたくても書けなかった、長女のどんぐり話。
ハナシは3月の初めにまで遡ります。




ある日、とある出来事があって、どど~~~んと落ち込みました。
このままでは、長女は一生考えられない頭から抜けられないんじゃないか、と思っちゃったんです。

あ、長女は現在4年生ですが、どんぐりをやってみよう!と私が決心した去年の6月まで、近所のK式教室に通ってました。年長の1月ごろから通ったので、2年半になります。
今思えば、一番大事な時に、一番マズイ方法をえらんでたことになります。

はじめた当初は、もちろん重症なのでものすごい抵抗にあいました。
試行錯誤の末に、最近ではようやくなんとか絵を描いて解けるようになってきた矢先の出来事。

これ以上どうしたらいいのか分からなくなり、最終手段に出ました。

糸山先生のメール相談。


以下、メールのやり取り。

いつもお世話になっております。
北海道のmamiko1421こと、○○と申します。

少し困ったことが起きたので相談させてください。
長女のことです。
小学3年、4月には10歳を迎えます。
年長の1月から公文へ通い、3年の5月まで通わせてしまいました。
6月から失敗を繰り返しながらも、どんぐり問題に取り組んでいます。

先日、学校の宿題に出たプリントを、1問だけ文章題を私が選んで絵を書きながら考えさせていた時のことです。
問題は、「1年間を365日とすると、30年で何日になりますか」というもの。
1年を絵に描けないというので私が春、夏、秋、冬の絵を書き、その後に続きの2年目を自分で絵にし、1年で365日と数字を書きこんだら、分かったようで、2年で365+365を筆算で計算し始めました。そこまではよかったのですが、そこからはひたすら365を足していくという、力技。
10年過ぎても掛け算は思い浮かばないようで、ついに30年分をすべて足し算で出しました。
しかも途中で間違えていたため、正解にもたどりつかず・・・
(それでも、なんとかスゴイがんばったね!と声をかけておしまいにしましたが、本人も公文時代を思い出したようで、アタマ悪くなった!と、イライラぎみでした)

ある意味、どんぐり問題にもこのような計算をする問題が出ては来るので、掛け算の意味を理解するにはいい経験なのかとも思ったのですが、どうにもその計算をひたすらしていく姿を見ていてなんだかオーラというか、娘の雰囲気に、公文時代を彷彿させるものがあり・・・
この回路を使わせることが良かったのか、またこれからどんぐりを続けていくにあたって、同じ現象が出る可能性があるのではないか、それでも意味のない計算をするのとは違う意味があるのか、以来うつうつと考えてしまってます。
答えは出てきそうにありません。

先生はどのようにお考えでしょうか?
また、びちびちの公文脳であった長女の、リセットの仕方や私の対応の仕方になにか問題があるでしょうか?
いままでなんとか、あちこちを読み回りながらがんばってきましたが、やはり不安は長女の公文での影響がどれほどひどいものか、はたして回復はどこまで可能なのか、そこに尽きるようです。
どうか、お力をお貸しいただければと思います。



回答:

「どんぐり倶楽部」の糸山です。

>
>1年を絵に描けないというので私が春、夏、秋、冬の絵を書き、~
●この時点でスタートラインに立っていませんよ。(工夫して)描けない子供はいま
せん。何ヶ月かけてもいいんですよ。まず、ここを考え抜いてください。
※ヒントはナシです...という注意書きは思考力養成に不可欠な注意だから書いてる
んですよ。
●恐らく、生活全般(特に学習では)この基本がズレているのだと思います。する
と、空回りします。
※この基本→思考回路を作る機会を(「描くけない、分からない」子は絶対にいない
のに、「描くけない、分からない」という(気分で言っているだけの)言葉に誤魔化
されて)親が奪ってしまっていること。



ズバリ、だと思われます。
どうしてもそこが乗り越えられない点、悩みの種です。
やりなさい、と言わなければやりださない、どこまでも待つ体制がどうにもとれない、不安で仕方がない。
いまのところ、「どんぐりがおもしろい!」ということが分かるまで、無理にでも一週間に1問を目標に立てたのですが、これがそもそもの間違えなのでしょうか?

となりで私も一緒にやったりはしているのですが、まったく同じ絵を書きたがる、どうにも自分のやることに自信が持てない様子を見てるのは辛いのですが、ここを打破する方法が思いつきません。



「どんぐり倶楽部」の糸山です。

1.ココ1週間でやった、学習(宿題も含む)を<全て>書きだして下さい。
~計算の計算**題...のレベルでです。
2.習い事、遊びの時間と種類を書きだして下さい。
●環境設定の確認が先決ですね。●次に、絶対ノーヒントです。隣で同じ問題はしな
いで違う問題をする。



先週の金曜から何をしていたか思い出してみました。

金曜 学校4時間 午後友達を連れて家へ 5時まで 宿題自動マシーン
土曜 保育園の保育参観へ付き合う 昼食家族で外食 後妹たちと遊ぶ
日曜 午前中どんぐり1問(0M65だんごむし) 私が以前やったものとまったく同じ絵を書いて正解(一緒にはやっていません。一人で部屋で。私がやった回答は見ていません、しまってありました)
    午後友達が、おかあさん、妹と遊びに来る。5時まで
月曜 学校5時間 バスで帰宅 宿題文章題1問(先のメールで書いたものでした)残りはマシーン
火曜 学校6時間 児童館へ 宿題はマシーン
水曜 学校6時間 学校から友達のお母さんに送ってもらって習い事へ(ヒップホップダンス)、4時半からで空き時間に一緒に宿題をしてきたとのこと。算数の文章題。直接はまだ見ていないのですが、おそらく6問ぐらい、2ケタ×2ケタの掛け算のものだと思われます。帰宅6時半ごろ、7時までそのまま友達も家で遊んでました。
木曜 学校5時間 5時間目は授業参観、私の車で帰宅、かえりにちゃおを買ってきたので私の仕事中はちゃおの付録などで遊んでいた様子。宿題はマシーン、 

基本的にテレビは土曜は解放デー、他の日は見る番組を決めていますが、たまにはみ出して見ています。が、まったく見ない日もあり。ゲーム類はWiiがありますが、週に1度出すか出さないかぐらい、気がむくと部屋でDSやってますが、月に一度あるかないかぐらい、パソコンでのゲームも本当に暇なんだな~~という、夏休み、冬休みにやってるぐらいです。
そのほかの時間は踊っているか妹とごっこ遊びをしています。たまに部屋で工作?しているようです。

出来る限りの環境設定はしているつもりです。
が、どうしても妹たちの面倒をみるという役割は負担が大きいことも分かってるのですが、はずすことができません。

ちなみにどんぐりを一緒にやるときは違う問題をしています。
絵に関しては、小さいころから私の真似ばかりをし、保育園へ行き始めた3歳ごろから周りの子のマネが目立ち、いまでは絵の上手な子のマネと思われる絵しか描きません。



「どんぐり倶楽部」の糸山です。

●分かりました。環境はGoodです。あとは、我慢比べがまだのようですね。必ず、一
緒にします。が、絶対にノーヒントです。「描けない」「分からない」は禁句です。
これは約束して始めます。1問に4週間は使って下さい。1日1行ずつでも結構で
す。
まず、「教えてもらえる」ことを諦めさせることから始めないといけませんね。
...まずは、ここまでです。
4週間後に報告してください。



了解しました。

我慢比べの際の、確認をお願いします。
まったく書けない問題となると(たとえば一年間のような時間を書くなど)ぐずる、いらだつの目立つ子なのですが、じっとがまん、で待つほうがいいでしょうか(一行分だけは書くまで待つ)、即来週にまわす、のほうがいいのでしょうか?
あと、最終的な答えが出るまで同じ問題を続けたほうがいいのでしょうか、分からん帳に入れたほうがいいのでしょうか?



「どんぐり倶楽部」の糸山です。

>>じっとがまん、で待つほうがいいでしょうか(一行分だけは書くまで待つ)

●1行かくまで、全て禁止。でいきましょう。3年生なので強制するしかないかも知
れませんね。
 考えない習慣が基本回路になっている場合は強制しますからね。アルコール中毒の
断酒と同じです。
※症状も似ている反応をします。イライラする、暴れる、暴言を吐く、、、、。仕方
在りません。回復期の入り口は同じです。



了解しました。
やはり、強制は仕方ないのですね。
がんばります。

ありがとうございました。
また報告させていただきます。



ただし、この強制しなければいけない状態に育てたのは、公文時代のお母さんの勘
違い学習であることを
忘れてはいけませんよ。
まず、謝ること。次に、「どんぐり問題」をする意味を話すこと。次に、やり方を約
束すること。
※目の前の状態は、全て「育てられてきた反応」の結果ですからね。ただ、「強制す
る」のとはワケが違いますからね。勘違いしないように!



すべて了解です。

まず謝ること。
このことの意味の大きさに愕然とする思いです。
子育てという仕事の重大な責任の重さ。

またブログにアップしていきたいです。
よろしくお願い致します。



というわけで、

ここからまた、長女と私の葛藤?がはじまりました。



長くなりそうなので、いったん切ります。












最終更新日  2010年04月26日 12時59分33秒
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2010年04月25日
カテゴリ:どんぐり倶楽部
相変わらず、書きたいことは山盛り状態。
しかも、長女のどんぐり状況を糸山センセイにアップします!と宣言したので、それが最優先なハズなんだけど・・・
すみません。どうしてもご報告したいことがあります。

土曜日にあった、長女の学校の授業参観と、懇談会のハナシです。


担任の先生。私が想像していたアタマの固い、熱血先生ではなかったですびっくり

まず、驚いたのは授業参観。
科目は算数で、割り算の筆算の導入とのことでした。

ま、あまり期待してませんでした。


ところがどっこい。

なんと、52枚の色紙の絵が印刷されたプリント(10枚1束になったものが5束と、バラのものが2枚)を全員に配り、
「これを、今まで君たちが習ってきたことを全部ひっぱり出してきていいから、なんとか4人に分けてみよう。絵を描いてもいいし、文章で書いてもいい。ただ、あとでみんなの前で発表してもらうことになるかもしれないから、自分で説明が出来るように、書いてください。
どんなやり方でもイイよ、いろんなやり方があると思うから、たくさん思いついた人は、たくさん書いてみていいよ」

あれ~~~、想像してたのと全然違うじゃ~~んほえー

そりゃあ、まさしく、どんぐり方式。どんぐりの準備学習。




まあ、プリントを配る前段階で、
「52枚の色紙を4人に同じ数だけ配ります。
 さあ、これは何算かな~~
 ハイ、52枚に赤丸つけて~~4人に赤丸~~、同じ数だけのところに波線引いて~~、そうです、これは割り算だね~~」
・・なんて言っちゃったり、そもそも配られたプリントにすでに絵が書いてあったりするところで、
ああ~~~!そ、それはダメ~~~!!!って
叫びたい気持ちは山々でしたけどね。

ついでに実物の色紙も、52枚が3セット、用意されてました。
絵で考えるのが難しい人は、これを使ってもいいです、とのこと。
ま、絵で充分だけれども、慣れてない子には有効なのか?




でもでも。


結局この問題を考える時間はたっぷり取って一時間をまるまる当てて考えさせた。
最後に一人の子に発表をさせたところで授業終了。

なかなか、好感触。





ちなみに、34人の子供たちのうち、半数以上は1つだけしか思いつかず、2~6個思いついた!と手を挙げた子が10人いたかな?残りはまったく手を挙げない。
ほとんどの子がすべてをばらばらにした状態から4人に配る、というトランプ方式。
一人だけ発表した子も、ばらばら方式でした。




で、うちの長女は???


少し離れていたのでどんなんかははっきり見えませんでしたが、おそらく10枚の束をまず4人に1束づつ分けて、残りをバラにして12枚。それを4人にさらに分ける、という方式。

先生は当然ながら、割り算の筆算につながるこの方式を、分かりやすく書いた子供を探して歩いてウロウロして・・・なんとうちの子のプリントを選んでましたちょき

それだけで、好感度すんごいアップ上向き矢印 ・・・って、すごい親バカか?

そもそも目立ちたくない!という理由で、授業中に絶対手を上げないわが長女ですが、みんなの前に立って、自分の考えたことを発表する!ダイジョウブカ???


残念ながら発表は月曜日だそうで、私は見れませんが涙ぽろり


それでも、これ、どんぐりをやってなかったら確実にひとつも思いつかない部類に入っちゃってたなあ、と思うと、スゴイ進化!
がんばってるなあどきどきハート





さて、懇談会では、学年方針やら学級方針などが話されました。



残念ながら、漢字や計算の習得、反復練習なども挙がってました。
朝学習でもやるそうで・・・

でも、んん????って思ったのはその部分だけで、あとはなかなか良さげなことが並んでます。
 
*自分の考え方を相手に分かりやすく伝える方法の習得
*子供たちの意欲を引き出し、自分の考えを表現できる授業の工夫
*安心して間違うことが出来るクラス
  スローガンとして「教室はまちがうところだ」と掲げてありました。
あと、
*単なる公式の暗記に終わらないよう、既習学習をもとに自らの頭で考え解法を導き出す、その過程を重視していきたい。
とか、
*目ははなさずに、手をはなす
なんて言葉も載ってたり・・・




こ、これは、ちょっといいんじゃない?
もしかして、話を聞いてくれるセンセイかも~~音符





最後のご意見ありますか?・・・の部分で、私は手をあげました。

とりあえずは、4年生になって子供が自主勉強をはじめて驚いたこと(これはほかのお母さんからも話が出ていたので、これは先生の子供たちの乗せ方がとても上手なんだと思う)
今日の授業が大変興味深かったこと。
じつは、計算が出来てはいてもまったく意味が分かっていない、考えていない様子に気付いています(ここで、先生はうんうん、と、大きくうなづいてました。たぶん、そういう子が多いことを分かってるのでは?)
それで、去年あたりから私も「考える学習」に興味をもって、いろいろ勉強してきました。
結果的には、「絵を書いて考える」という方法が一番いいのではないかと思っているので、
今日の授業はとても良かった。今後も反復練習に移った段階で、子供たちがせっかく考えたことを忘れてしまわないような授業をぜひお願いしたい。
宿題に関しても、たとえば自分の分からないことをきちんと先生に説明をして、質問が出来るようになって欲しいとも思っているし(分からん帳のことですね)、そういった、考える学習を家庭学習でしていきたいので、子供それぞれのレベルにあった自学が出来るよう、配慮してほしい。




・・・言いたいことの10分の1、いやいや100分の1、千分の1にも満たなかったですが、それだけでも、勉強に関してあまり関心のないお母さん方には、ひんしゅくかな~~ぐらい、気づいたらしゃべってましたほえー

自分じゃ抑えたつもりなんですけどねえ。

何言ってんの、このヒト・・・みたいな・・・

そもそも、この懇談会自体クラス34名中参加者10数名という、なんとも関心のなさが浮き彫りになるようなシロモノ。
参加しているだけでもまだマシな人たちです。
それでも、たぶん私の話にピンと来たのは、まえに紹介した、どんぐり仲間になった一人だけでしょうねえ。



ま、いいんです。
種まき、種まき。
・・・に、しても。土壌がわるいなあ。





それはともかく。

触りだけでも宿題の話が出来たこと。
おそらくこの先生なら、分からん帳も宿題として見てもらえそうであること。
どんどん、宿題でどんぐりの教材を持っていけば、興味を引けそうなことが分かっただけで、大収穫うっしっし




正式な宿題免除のアタックは、個人面談に持ち越し。

あ、ちなみに今回の先生の答えは、宿題に配るものが何もないと、自主学習として何もやってこない子供も出かねない。本来ならばぼく自身も宿題としてプリントを出すことは反対で、自分たちで選んだものをやってきて欲しいのだけれども、いきなりそれは難しいので、今後の課題とさせてください、とのことでしたよ音符


ちょうど、今日、ちゃこさんの宿題お助けセットも届きましたプレゼント
みたら、げんごろう先生の実践報告は、4年生オーケー ばっちぐ~~
これはぜひ、担任の先生に渡したいと思います!

ちゃこさん、ありがとうございました~~~~!




家庭訪問は、5月の連休明けです。

宿題の免除が難しければ、マシーンの黙認でもかまわないと思ってます。



また報告します!!













最終更新日  2010年04月26日 00時40分09秒
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2010年02月16日
カテゴリ:どんぐり倶楽部
この間、子供たちと一緒にやった、ママどんぐり。

何気なく選んだんだけど、すごい難問ショックで、途中放棄しました。爆

2MX84
レッドカードとホワイトカードを合わせて9876枚買って9人で同じ数ずつに分けます。
一人づつのカードが、半分はレッドカード、半分はホワイトカードになるようにするには、
最高で何枚、最低でも何枚のレッドカードを買わなければいけないでしょう。



これね、基本的には割り算だけど、なにせ2年生向けの問題。
どんぐり倶楽部では先取り学習は禁止されてるので(禁止というか、モッタイナイんだと思う)この問題は、割り算を知らない、それより以前に掛け算すら知らない子供がやる、という前提があります。
掛け算は、2年生の後半ではじめて九九が出てくるので、ケタの多い数字の筆算は知らない、ということ。
・・・それで、これ。出来るのか?


こんな感じでやったんだけど・・・

2MX84ママ1

2MX84ママ2
2MX84ママ3


割り算は知らないけど、分ける、ということは分かってると思うので、まずは9000枚のカードを9人に。一人1000枚。
あとの876枚は、800は9人には分けられないから50枚で1セットにして分け、残りが350枚と76枚。これは10枚を1セットにして分け、あとは1枚ずつ。

・・・こうやってみると、先取りではなく、準備学習、の意味がよくわかるよね。
こうやって考えることは、割り算の筆算につながる。
ふむ。

しかも、余りが出た。
これも、3年生になってからの、余りのある割り算へつながる、か。




3枚目の割り算の筆算は、私の確認なので気にしないでください。350枚のうちの50枚が抜けちゃって・・・分からなくなったので、確認してます。
このへんで、私はもうすでにイヤになってましたほえー下向き矢印
子供たちはとっくに自分たちの問題を終わらせてて、どっか行っちゃってるしダッシュ




考え方としては、一人あたり1097枚が出たから、これをまた赤と白に分けて、
548枚。
これが一人分の赤のカードの枚数だから、9を掛けて、余りのカードが全部赤にした場合と白にした場合で、足せば、答えは出そう。
でもね~~~、またこれ掛け算するのか~~、いや、掛け算を知らないって前提だから足し算しなきゃならないのねって思った時点でやんなっちゃったどくろ




思ってたより、私、忍耐力ないね雫









でもこれ、正解が出せる2年生っているの?
もしこれを2年生の時点でこなせたら・・・すごい自信になるよね。

計算が早い、なんていうガラスの自信でなくて、本当の自信。

どんぐりって、スゴイ。
















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最終更新日  2010年02月16日 11時06分04秒
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2010年02月15日
カテゴリ:どんぐり倶楽部
本日2本目の日記。今度は二女です。

ホントはね、年長さんからやればいいんだけどね。
でも、お姉ちゃんがやってるものは、どうしてもやってみたくなるものらしい。

もともとお絵かき大好きだしね。
ま、数ヵ月ぶりぐらいなので、いいか。


0MXの問題を何個か読み聞かせ。何が書きたい?と選んでもらいました。
そしたら、「雪だるま描きたい!」ということで、これ。

0MX44
ゆきだるまの ゆめは うみで およぐことです。でも、ゆきだるまは15かい
じゃんけんをするあいだしか うみには はいっていられません。
きのうまでに 6かい じゃんけんをしました。では、きょうは
さいこうでなんかいまで うみのなかで じゃんけんをできますか。


「ゆきだるまの夢は海でおよぐこと」だけで、これだけ描いてくれました。

0MX44二女2


となりで長女がイライラしている間に、二女はどっぷりと自分の世界へ~~~音符
ゆきだるまがドッポーンと海に入り、一番下に描いた山のところまで泳いで行くんだそうです。でも、飛行機でも飛んでけるんだよ、とか余分な脱線を楽しんでから。


つぎへ。
「15かいじゃんけんをするあいだ」をどうやって絵に描くかなと思ってたら。

こんなでした。


0MX44二女1


すげえ。
15人でじゃんけんしてるよびっくり



ちょっと解釈違うけどね、数えることは出来るから、ま、いいんじゃない?

いつもなら、これを書きあげたくらいで「もう、終わり~~」と、逃亡するんですが、
この日はちょっと違った。
描き上げたくらいにお父さんが仕事から帰ってきて、二女をお風呂に誘ったのでした温泉
ちなみに、昼風呂。

お風呂で遊んで帰ってきた二女。着替えたところで、これ、まだ続きあるんだけど?
と聞いたら、ちゃんと最後までやってくれました。

じゃんけんできるのが15回。
きのうは6回。
じゃあ、今日出来るのは?

「9かい!」

の、即答。
え?数えたの?
「うん、6、7、8・・・って」


そう答えてくれたんだけど、ママには分からん。

なんで、即答できたんだろ?????












ちなみにこの二女、漢字塗り絵とかもやりたがります。
まだ、早いからね~~、どうしようかな~~、と、ごまかしてますが・・・
そうやってじらされるのが、また「やりたい!」という気持ちに拍車をかけちゃったりするんでしょうねひらめき

幼児は素直だから、どんどこ伸びて行くなあ・・・












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最終更新日  2010年02月15日 11時44分30秒
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カテゴリ:どんぐり倶楽部
先週末、久々にどんぐりやりました~~ハート(手書き)

自分からやりたいとは言い出してないんですが・・・耐えきれず、私から一緒にやろう!と、誘いかけての開始ですしょんぼり下向き矢印
でも、とりあえずは嫌がりもせず、ま、たまには付き合ってあげるよ、と言った感じでした。



で、自分で選んだのは、こちら。
0MX37
ひよこ まいにち おひるねをします。そして、おひるねをしているときにだけ 4この
ゆめを みます。では、きのうのあさから あしたのよる までには なんこのゆめを
みることになるでしょうか。


・・・相変わらず、0MXの問題ですか・・・気がついたら彼女のノートには0MXの問題がずら~りと貼られてました。1MXに進む気はないようですね泣き笑い

ま、いいか。

ゆっくり、じっくり。行ってみましょう。



で、書いたノートはこちら。

0MX37長女1






・・・うわ~ん失敗雫
ぜんぜん、嫌がってるよ~~雫

天才的な子供たちの絵ばかりが紹介されてる中で、すんごい恥ずかしいんだけど。

「考えること」がキライな子供の絵がどんなものか・・・参考にしてください涙ぽろり






最初は、「ひよこが書けない~~」といらいらモード。
ひよこじゃなくてもいいんだよ、好きなものに変えていいよ~~、の声かけ。
じゃ、スティッチにする。
と言って書いてましたが、ぜんぜんスティッチに見えないし。
それでまたいらいらモードに入ってしまった長女は、今度は「きのうのあさからあしたのよる」をどうやって絵に描くのかが分かんないムカッと、怒り炸裂ほえー

何でもいいよ、自分の好きなように書いてごら~ん。
・・・このへんの声かけは、自分でもかなりイライラっとくるものを抑え込んで、極力やさし~く、楽しげ~~に・・・
ちなみに状況としては、
となりに二女が、やっぱりどんぐりやりた~いハート(手書き)と、自分のお絵かきを楽しんでいて、向い合せに私が、ママどんぐりをやってました。
三女もついでに、私の隣でお絵かき。

で、三女が絵を書いてるうちにバナナの絵がかけた~~と言い出し、バナナ食べる!と騒ぎ出す。しょうがないので食べさせてると、うちも食べる!と長女も一緒に食べ始め、じつはそれが少し、長女のイライラを静めてくれた気もする。





で。
ママどんぐりと、二女のおしゃべりに付き合ってる間に長女が書いたのがこの部分。

0MX37長女2


すご~くちっちゃく、でも、ちゃんと「きのうのあさからあしたのよる」が、分かるように描いてあった。
で、ひるねの時間が黒く塗ってあって・・・3回だから、4+4+4。

・・・出来てるじゃん旗




ちなみに答えが12か13と書いてあるのは、
最初に13!と答えた長女に、え~~~!?と、
あからさまに「違うでしょ!」という意味がこもってしまった私の返事を聞いて、計算しなおした長女が、自分でも12だった・・・と思いつつも
「13なの!13でもいいでしょムカッムカッムカッ
と怒りだした。その痕跡でございます下向き矢印

あと、それなりに似てるスティッチの絵は、終わったからと部屋に引っ込んでしまった長女のために私が書いてあげたモノです。あとで長女にノートを渡したら、ちゃんと「にてる!」とお返事が書かれてありましたハート(手書き)








以上。

このどんぐり問題から分かったことは・・・

いかに私がいままで長女のやることなすことに、先回りして否定し続けてきたか。
その結果としての今の長女の自信のなさ。

反省してますしょんぼり雫







ムリムリでも、楽しめるようになるまで少し一緒に続けてみようかなあ。と、思う今日この頃。











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最終更新日  2010年02月15日 11時05分49秒
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2010年02月09日
カテゴリ:どんぐり倶楽部
日曜日のことです。

町のふゆまつりが開催されましたが、あいにくの悪天候。気温はマイナス5~6度程度でしたが、風と雪でメチャさむ~~~雪
これじゃ、吹雪じゃん失敗

楽しみにしていた餅つきも、早々に中止になったかしたらしく、まったくやってないしムカッ
隣町から長女のヒップホップの先生が、高校生チームを引き連れて踊りに来てくれるという話もあったんだけど、「吹雪でそちらにたどり着けませんでした失敗」というメールが届いちゃったし泣き笑い

わーん雫

はやく帰りたいよう雫







そんな中でも、子供たちは元気に遊びますびっくり
屋台で買い食い、絶対に当たらないだろうと思われる屋台のくじ引きにお小遣いをはたいて挑戦し、雪のでっかい滑り台で大はしゃぎ~~きらきら
見てると、長女のお友達2人プラスうちの二女、三女、団体になってあっちだ~~こっちだ~~と、動く動く。

大人はとても付き合ってられませんほえー雫










というわけで、一緒に遊んでいるお友達のお母さんと二人、風のしのげる建物内でストーブに当たりながらおしゃべり。

偶然はここから始まりました。





じつは、顔は知ってるけれど初めてお話ししたお母さんでした。

長女と同じクラスの男の子。




最初は当たり障りのないおしゃべりでしたが、ひょんなことからこれからのお勉強について。

聞けばそろばんへ行ってるので、計算は得意なんだけど、文章題がからっきし分からないとのこと。

おおお。仲間、仲間。

あまりにもわからなくて毎日宿題で悪戦苦闘だとか。
なんでこんなのが分からないの~~!?
それは、足し算じゃなくて引き算するんだよ~~!!

・・・悩みどころは、みんな同じだね。
ん~~、絵に描かせると、わりとすんなり分かるんだけどね~~。
などと呟いてみたところ。

「前にテレビで、絵に描いて考える塾の話やっててね。そんなのがこのへんにもあったらいいなあ、なんて思うのよ」










おお!!
それは、もしかして・・・あの番組のことでは!?


かつてNHKでやってた、レオンくん出演の「クローズアップ現代」!!










え~~!!
塾はないけれど、あの問題はネットで購入することが出来るんだよ!!
うちも、それをいまやらせてるところなんだけど!





というわけで、それから話は大いに盛り上がり、
ネット環境がないということなので、最初は問題だけプリントしてあげようか~~とか言ってたんだけど、結局私がCDを購入してあげることでまとまりましたハート(手書き)












なんとなく学習の話はいろんな人と話したことあるけれど、どうも「勧誘」くさい気がしてどんぐり倶楽部のことは切りだせなかった私でしたが下向き矢印
初めての体験ハート(手書き)

これで、どんぐり仲間が増えるかも音符

という期待を込めて、まずはHPのメインになる部分だけでもプリントアウトして渡そうかな、アタマの健康相談でもいいな、本も勧めてみようかな、などと模索中です。



¥12000もするのに、
「わ~~、スゴイうれしい!ぜひ欲しい!」
と即答で言ってくれた、お母さん。

でも、注文前に、一応サンプルぐらいは渡してからのがイイよね。











ちなみに、この男の子、長女の中の「好きな男の子ランキング」で1位に輝いているのを知っていたので、じつはどんなお母さんか興味シンシンだった私・・・うっしっし
(今回、ふゆまつりに一緒に来たのは、長女が誘ったらしいですよ雫

うまくどんぐり仲間になってくれたら、長女のやる気も倍増するかも旗

なんて、期待してます!!うっしっし













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最終更新日  2010年02月09日 11時25分40秒
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2010年02月05日
カテゴリ:どんぐり倶楽部
昨日は、偶然が偶然をよんで、おもしろいことが起こったのでご報告です♪



冬休み以降、あえて「どんぐり問題やろう!」の声かけもせず、かといって宿題もすべてマシーン任せ。はっきりと「何も勉強しない」の状態がずっと続いておりました。




最近、長女の宿題が変わりました。

漢字ばっかりだったのがここ最近は計算問題がずら~~~泣き笑い

「こんなんやったら、アタマバカになっちゃうからね~~」
と、全部マシーン処理してましたら・・・

ここ二日ぐらい。

文章問題が出るようになりましたひらめき




とはいえ、もちろんどんぐり文章問題ほど素敵なものではなく、
一般的な・・・

「箱に石が52個入ってました。あとから43個入れました。箱の中には何個入っていますか」

なんていう、無味乾燥なモノ。
しかも「カッコの中に数字を書いて考えましょう」なんていう「線分図」のサービス付きほえー雫
これが、全部で6問。
それと2~3ケタの足し算引き算が4問、ひとケタ掛け算が20問ほど。


ああああ下向き矢印


相変わらず、安心して子供にさせられるモンじゃないなあ。




ということで、昨日もマシーン出動でしたが、
最後の2問の文章問題。

ちょっとだけひねった、式をふたつ使わないと出来ない問題。




ふとみると、長女はひとりでご飯を食べ終え(下の二人はまだご飯を食べている)、椅子でグータラしてる。
つまり、居間でやれば妹二人に邪魔されない環境。

・・・しかし、今日は木曜日。
学校の疲れが出るころで、さっきもジュースを飲みながら三女にあたり散らしてたぐらい、機嫌悪い状態。

ん~~~~。
声だけ、かけてみるか。

イヤそうだったら、即効やめることを心で決意しつつ、

「長女~~、ちょっとこれ、やってみない?」





これ、絵に描いてやってみようかなあ音符

「え~~~、いいよ」

お、意外にいい感触。

で、そのままではつまらないので、私が文章題を読みながら、アレンジ。




もとの問題は、こんなです。
「おねえさんに、6本入りのえんぴつを2箱もらいました。妹に、7本上げました。残ったえんぴつは何本でしょう」

アレンジ後。
「お母さんに、6本入りの「ハートが可愛い」えんぴつを2箱、買ってもらいました。妹に、7本上げました。残ったえんぴつは何本でしょう」

・・・ん~~、もうちょっと、アレンジしてもよかったなあ。

でも、「ハートのえんぴつ」にしただけで、長女はハマってくれました。


絵はこちら。

001


「5本~~」
と、即答。
もちろん、絵をかぞえての回答。

じゃあ、式も書いてみようか、の声かけで、12-7=5と書きました。

本来の正解は、6×2=12もないとイケないんだけど、そんなことはこの際どうでもヨシ。
あら、簡単に出来ちゃったねえ、と言いながらプリントを出して見せると、
「え?これだったの?」


・・・この問題、どんぐりだとしたら、年長クラスの問題だよね。
それなら、絵にかけば長女だって、すらっと出来るレベル。

言葉には出てこなかったけど、
「なんだ、学校の算数って、メチャかんたんなんじゃん♪」
と、
「いつもやれやれ、言われてるどんぐり問題は、こういうことだったのか!」
というのが、長女のアタマのなかでつながった瞬間を、見てしまった目







ということで、もう一問あるけど?
「やる、やる~~音符

もとの問題。
「一枚9円の画用紙を8枚と、85円のノリを買いました。全部でいくらだったでしょうか」

アレンジ後。
「1枚9円の「スーパーきらきら折り紙」を8枚と、85円の「スペシャルがっちりボンド」を買いました。全部でいくらだったでしょうか。」


絵はこちらです。

002

「きらきら」のきらきらマークが、ちょうどハマりどころだったようで、
「これ、書けるようになったんだよ~~きらきら
と言いながら、8枚書きました。
よくよく見ると分かるんだけど、最初の式立ては85+9になっちゃってます。
あれ、8枚買ったんでしょ?の声かけで、消しゴムで消しちゃいました失敗
(どんぐりでは、消しゴムは使わないことになってたのを忘れてます・・・)
今度は8枚だった、ということで、9+・・・を書き始めて・・・






「あ、そうだ、掛け算使えばいいんじゃん!!








スマイル旗びっくりきらきらうっしっし富士山泣き笑い晴れ


・・・私、この瞬間をどれだけ待ち望んでいたことか!!








どんだけ掛け算のドリルをこなしても、わからないこと。

どんだけ早く、掛け算九九が暗誦出来ても、わからないこと。



やっと、長女の中で、掛け算が道具として、使い方がつながった瞬間。









あれだけ年長さん問題を解いておきながら、どうしても出てこなかった「掛け算」。
たぶん、1MX~2MXまで進めばいつか気が付くとは思ってたんだけど。
だから、早くどんぐりを進めたかったんだけど。

意外なところで、この声を聞くことが出来た。









このあと、長女はひどくご機嫌になりましたハート(手書き)

あ~~、なんかすっきりハート(手書き)みたいな感じで。










「どんぐり問題じゃなくても、いいんですよ」


その言葉の意味が、はじめて分かった気がします。

何事をするにも、子供をよく見て、じっくり、ゆっくり、ていねいに。




これからも、がんばるぞ~~~ぐー












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最終更新日  2010年02月05日 12時30分59秒
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