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先日の日記の記事に関するメッセージありがとうございました。
みなさまの冷静なご意見がありがたかったです。 ご心配をお掛けしてすみません。 日記で彼のことをくわしく書くことはできないですが、 正常ではないです。 だからといって、プータローではなく 昼間はきちんと働いています。 過去の話(記憶の失った部分)をして欲しいとメールが着ました。 彼が本当に記憶を失っていて、それが思い出せる鍵を私が握っているのだと 思っているのか・・・。 以前、心配させるための嘘をつかれたことがあったので 嘘かもしれませんね。 彼は心の隙間を 誰かで埋めようとしているのかもしれません。 実際 今、いろいろ悩んでいるみたいです。 でもその理由をだれかに求めてはいけないです。 自分の心の隙間は自分でしか埋められないですから。 誰かを恋しいと思う気持ちと さびしいと思う気持ちは似ていますね。 でも、恋愛というのは 相手があってすることですから 相手がノーと言えば成立しないのです。 人は過去の記憶なんて なくても生きていけます。 かえって、忘れた方がらくなのかもしれないな、と 私は個人的に思ってしまいます。 過去は過去ですから 時間といっしょに連れて行ってくれたほうがいいのかもしれません。 忘れるために生きている きっと、流れる水のように 滞っていては体に悪いです。 何年も想われるのは実際のところ 大変迷惑なことです。 追いかけてはいけないのだと思います。 相手を逃がしてあげるのが愛なのだと思いますし、 また、追われる側も 追いかけることもできないように 距離をあけるのが愛でしょう。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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