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おはようございます。
やっと週末です。 今日は中山牝馬Sの予想をはやばやとします。 人気はウィングレット、ヘブンリーロマンスあたりでしょうか。 強力な逃げ馬がいなくて、ウイング、チャペルコンサート、ユキノスイトピーあたりが先団を形成して、団子状態で進むと思われます。ペースはややスローかミドルで、直線での瞬発力勝負でしょう。切れという点では、フラワーチャンプ、オースミコスモが上ですが、どちらも追い込みですから届かないという危険があります。 展開からはウイングが有利です。直線抜け出したウイングに差し迫るヘブンリー、マイネヌーヴェル、オースミという図式です。 ウイング、ヘブンリーのどちらを中心にするかですが、前走なぜダートを使ったのか意味不明だが、G1の苦しい流れ、不良のダートという条件から格落ち、牝馬限定という楽な条件になっての巻き返しでヘブンリーを中心。相手は強敵ウイング、追い込みのマイネ、好位のメイショウオスカル、チャペルへ。ジョリーダンスは調子はよいが、いきなりの重賞では荷が重いと見て、またオースミはトップハンデと実績は認めても最近の調子がいまひとつで今回は見送り。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2005年03月11日 07時44分49秒
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