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テーマ:競馬予想(63364)
カテゴリ:競馬予想
東京11R 東京新聞杯 古馬、G3
Group 1: キストゥヘヴン、キングストレイル、サンバレンティン、グランリーオ、グレイトジャーニー、キネティクス。 キストゥヘヴンは休み明けの牝馬で割引。 キングストレイルは東京コースの相性がいまいち。 サンバレンティンは平坦コースが得意で、東京コースの実績がない。 グランリーオは昨年から成績が上がっていない。今回も厳しい。 グレイトジャーニーはこのレース3着があるが、ここ数戦がすべて重賞とはいえ不振。ペリエに替わってどこまで、といったところ。 キネティクスは東京芝1600は得意だが、ここ2走が惨敗続き。巻き返しできるか。 Group 2 エアシェイディ、シベリアンホーク エアシェイディはなかなか重賞を勝てないが、G3で2着2回、G2で2着がある。安定感では一番。 シベリアンホークは休み明けだが、このコース2勝。馬体重に注意。マイナス体重だと割引。 Group 3 ホッコーソレーソレー、スズカフェニックス ホッコーソレーソレーは蛯名騎手騎乗はプラス材料。 スズカフェニックスはまだオープン勝ちすらないが、武豊に乗り替わって前進。だが勝つまではどうか。 昇級馬はいない。 安定性の光るエアシェイディを連軸に指名。 ◎エアシェイディ(10) ○キネティクス(5) 連候補はスズカフェニックス 複穴はシベリアンホーク(馬体重マイナスなら、ホッコーソレーソレー) 京都11R 橿原S 古馬1600万 Group 1 トーセンオリオン、サワノブレイブ トーセンオリオンは2歳時のオープン勝ちで、久しぶりのダート戦になるがそれよりも問題は休み明け。 サワノブレイブには距離が短いし、福永→金折騎手の乗り替わりはマイナス。 Group 2 トーセンザオー、プリュネル、ビービーバーニング トーセンザオーは芝からダート替わりがいい方に向けばという気がするが、鞍上が不安。 プリュネルは形の上では昇級戦になる。小牧騎手との相性もまずまずだが、今回は先行タイプが多く脚質的にはつらいかも。 ビービーバーニングは休み明け3走目で走りごろ。川田騎手への乗り替わりもプラス。 Group 3 カリスマサンキセキ カリスマサンキセキは休み明け。吉田稔はいいが、京都コースとの相性はいまいち。 Group 4 ウイングシチー、ピサノアルハンブラ、アイアムアドーター ウイングシチーは休み明けだが、このコースは得意。騎手替わりがどう影響するか。 ピサノアルハンブラは前走圧勝で岩田騎手鞍上。先行馬だけにハイペースになったときに、クラスのペースについていけるかどうか。 アイアムアドーターは前走人気薄で激走だったが、御神本騎手の好騎乗による。 休み明け馬が多く、クラス勝ちのある馬も順調さを欠く。このレースも複系馬券がいい。 ◎プリュネル(5) ○ビービーバーニング(5) 連候補はピサノアルハンブラ 複穴はウイングシチー。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2007年01月26日 21時30分22秒
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