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まみまみの愛☆ラブ☆韓国映画&韓国ドラマ  あらすじ

まみまみの愛☆ラブ☆韓国映画&韓国ドラマ  あらすじ

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「美人骨~後編~」… misa☆じゅんじゅんさん

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2005年02月15日
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カテゴリ:韓国映画
八月のクリスマス
この映画は、いわゆる「ラブロマンス」とか「メロドラマ」的な

カテゴリーには入らない映画だなっておもいました。切ない話なの

に、ほっこり心が温かくなるような。

主人公のハン・ソッキュが、いつも笑顔だったからでしょうか。

ソッキュは心優しい叔父さんって感じです。ソウルの小さな写真屋

を経営しており、もう余命の少ない難病に冒されています。少ない

余命を明るく過ごそうと、いつも笑顔を絶やさず、穏やかな日々

を送っています。まるで彼の日常のドキュメンタリーのような映画

でした。そんな彼の写真館にシム・ウナ扮する婦警が写真の現像

依頼にきます。穏やかな彼に惹かれるウナ。そんな彼女を深い愛で

見守るソッキュ。病気の事を知らないウナは恋の駆け引きのように

、彼に接したりするけど、彼はいつも笑顔で受け止めます。しかし

、ついに彼は倒れてしまいます。何も知らないウナは、ただ、閉

まったままの写真館を何度も何度も訪れては落ち込む日々です。

彼女に何も告げず、亡くなる直前に彼は自分の遺影を自分で作り

ます。


ガラス越しに遠くに見えるウナを、ソッキュが触れるシーン。

そこがとても切なかったです。そして・・・最後に彼女に手紙を

書きます。その言葉が良かったな。「僕の記憶にある写真のよう

に愛もいつかは思い出に変わると思ってました。でも君だけは思い

出ではありません。愛を胸に秘めたまま旅立たせてくれた君に

ありがとうの言葉をのこします」だってーー!!くーーーー☆☆

最後ウナの笑顔で終わって良かったって思いました。

    「八月のクリスマス」
八月のクリスマス八月のクリスマス

 
花
全部読んだらここが出口


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Last updated  2005年03月01日 15時39分34秒
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