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カテゴリ:韓国映画
ほろ苦い懐かしい感傷に浸れる映画でした。こういう子いたよね ー(まみまみだけ?)山田太一の「少年時代」のぱくりだと いわれてますが・・まさに・・・wでも、この映画が映画で楽し めます。小学校五年の時の担任の死去による参加する生徒ヒョン テが田舎町に帰省することから話は始まります。彼の辛い、ほろ 苦い回想です。ソウルの小学校から田舎の小さな学校に引っ越し てきたヒョンテ。彼は編入早々、クラスの何から何まで学級長の ソクテが握ってるのに、反発を思えます。学級長の特権は、学年 主任(教師)なみ。何から何まで独裁者のソクテの言いなりな学 級。それが嫌でヒョンテは反乱を起こします。 彼の不正を密告しようと必死になるヒョンテ。反発心ゆえ、彼に 成り代わって学級長になろうと躍起になります。しかし・・・・ 全部読んだらここが出口 ※掲載写真の著作権は該当著作権者と所属事務所にあります。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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