|
カテゴリ:韓国映画
ソン・ガンホ、ハン・キッシュ、チェ・ミンシクという、「シュリ」で 共演した三大韓国スターが織りなす任侠の世界。こえれはコテコテの ヤクザ映画です。ドガン派のヤクザのチンピテジュ(ハン・ソッキュ)。 彼は派閥の親分、ドシク(アン・ソックァン)を、組織NO.2のジェチョ ル(パク・サンミョン)と共に守り、反乱を制圧したことから組織の NO.3に大抜擢される。ハン・ソッキュ・・・ロン毛なんですーーーー☆ なんかそれを見ただけでちょっと「いいもの見ちゃった」と顔がほころ びました。NO.2とNO.3。ソッキュは頭脳派??って感じでサンミョン はなんと灰皿で殴りつけるのを武器とする暴力派です。灰皿??って 笑えたけど、殴って血が吹き出る所みたら恐かった・・。痛そう・・・ wキッシュとサンミョンは時期NO.1を巡って対立します。そんな中、 テジュ(ソッキュ)とたまたま同じ孤児院出身なのだが、親分ドシク 暗殺を請け負い、失敗したジョピル(ソン・ガンホ)は、三人の (まぬけな・笑)子分を連れ、「不死派」という派閥を作り、山に籠 もって修行する。この三人のシーン。ガンホらしい至って真面目にや ってるが笑わせる(反則王の時みたいな)演技です。どもったり、名前 や言葉を間違えまくる抜けてるが、常に厚く闘志をもやす男です。ドシ ク暗殺のリベンジを計画しています。テジュの前にはしつこく暴力団 掃討作戦に燃える検事マ・ドンパル(チェ・ミンシク)が現れ、何かと 威圧的、挑戦的な態度で彼を牽制してきます。 全部読んだらここが出口 ※掲載写真の著作権は該当著作権者と所属事務所にあります。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2005年04月05日 18時12分16秒
コメント(0) | コメントを書く
[韓国映画] カテゴリの最新記事
|