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暗い話ですみませんが昨日真美が事故に遭った時のことを書きます(>_<)
彼氏と栄で待ち合わせしてて家から地元の駅まで自転車で向かってる途中のちぃさめな交差点で車にひかれました。 というか飛ばされました。 その辺の家の人とかがみんな出て来て運転手も出て来て・・・ でもその時は彼氏に会いたい気持ちばっかで痛みとか恐さとかもなんもなくって みんなほっといて、対したことなぃから、早くはなして、大好きな人がまってるから・・・ その一心でただただ一人で焦ってる自分がいた。 痛みをあんまり感じないとはいえども倒れた時は起き上がることもできなくって 動けなくて血も止まらなかった 想像のつかなかったほどのキズに自分でもびっくりした。 でも「ちょっと事故っちゃったから遅くなるけどごめんね(>_<)急ぐから」ってメールは入れたけど彼氏をずっと待たせてたから 運転手や周りの人に病院に行くようにすすめられたけれど話をおおげさにしたくなかったから断ってしまった。 でもとりあえず血がやばかったから消毒したほぅがいいからってことでその時は歩けなくてどうしようもなく車にのせられた。 その時は何も考えてなくってそうするしかないと思ってそうした。 とりあえず手当てしてもらい連絡先やナンバーなどをひかえた。 もういちど病院を勧められたけどこれ以上待たせたくなかったから行かなかった。 急いでたのが伝わったみたぃで彼氏のとこまでおくってあげると言われて車で栄に行くことにした。 「もぅすぐつくよ(ノ_・。)ごめんねm(._.)m」 「は?車で栄きとるの?」「うん。」 その時真美は彼氏と他の男の車にのらなぃって約束したことを思い出した。 でも遊んでとかじゃないからこれは例外かと思ったけど「ごめん。約束破って本当ごめんね(>_<)」って言った。 だけど「なんで車なんかのるの?ばかじゃね-の。もうこんくていいわ。ばいばい。」 みたいに来た。 真美はそんとき例外でもわかってくれんのかな?とか歩けなかったししょうがないんじゃなぃんかな?って思った。 でも彼氏には普段から心配や迷惑ばっかかけっぱなしだったから 歩けなかったことや血が止まらなくてちょっとでも早く消毒しなぃとやばかったことは言えないままだった。 だから怒られてもしょうがなぃのかな、今更言っても遅いしどうしようもないのかなって思った。 それでも精神的にやばぃ時って支えてほしくって、抱きしめてほしくって、 一瞬でも会いたくて、一言でも声が聞きたくて、 真美は「会いたい」だけを繰り返し言うことをきこうともしずにわがままを言い続けちゃった。 そるでも来るメールは 「さっさと帰って親に全部話せ。ゆうこと聞けないならもう真美に二度とかかわりたくないから。」 「本当に頭悪いんだね・そこまで馬鹿だとは思わんかった・もう知らん・ばいばい・じゃあね」 ってそんな言葉ばかりだった。 悪いのは完璧真美だとはわかってるけど 一番辛いときこそ一番そばにいてほしかったのに これだけのことで終わっちゃう関係だったのかな? とか思ってもうなにがなんだかわかんなくなった。 それにこの間の旅行以来親とは口も聞けない関係になってて真美にはなんにも支えがないっておい鴇?稽淕椶砲發覆辰討い拭 すぐにおとぅさんに電話もしてくれておとぅさんも仕事を途中で帰って来てくれた。 病院に行くことになった。 おかぁさんは怒りながらも真美に「こんなにどうでもいい子供でもどうしようもないくらい心配なんだから!」 と言ってくれた。 おとぅさんは事故を起こした人にすぐ電話をしてくれて相手は言い訳をしよぅとしたらしく 「別にお宅にどうこう言いたいのではなくて私達は娘の体がただ心配なもんで」と言ってくれた。 両親の優しさがうれしくて気持ちが落ち着いたので彼氏にメールした。 「おとぅさん帰ってきてくれたから今から病院行ってちゃんと検査してくるね(*^-^*) でもきっと大丈夫だから心配しないでね(o^o^o)」 そしたらメールが宛先不明で戻ってきた。 前に一度別れた時でさえ変えずにいてくれたオソロのアドレス今度こそは変えちゃったのかな 本当にもう真美のことどうしても無理になっちゃったのかな 今度こそ終わっちゃったのかなと思った でも信じられなかったし信じたくなかったからもっかいそのまま再送した。 つづく お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2003年12月01日 15時49分03秒
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