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カテゴリ:泰平建設との交渉
110戸という巨大マンションを建てるというのにあまりにも、お粗末な対応しかしていない。
110という数字は、物(もの)ではなく、者(もの)なのだ。 直接建設工事にかかわる社員は机上の社員に比べればはるかによい。 まだ地域の住民にたいして申し訳ないという気持ちが伝わってくる。 が、施主の泰平建設はどうだ?! 説明会のすっぽかしから始まり、嘘をついて建築確認申請をし、弁護士が出した工事についての要望書に回答はしない! あげくの果てには、「袋叩き」だの「なぶりもの」だの、信じられない言葉を浴びせてくる! そのうち、月日がたてばさめてくると言っていたが、そんなことは絶対にない! なぜなら、目の前に幅80m×3の壁ができるのだ!2階のリビングの窓からは一生死ぬまで壁! いま当たり前に見ている美しい夕日と夜景、心地よい風、やさしい光、手を振れば答える見慣れたご近所の風景、鳥のさえずりが幸せを感じさせる静けさ・・・ これらはすべて断ち切られる! これがいかにつらく悲しいものかがデベロッパーにはわかるまい。 ここは街の、ど真ん中じゃない! 小倉の宝、足立山の麓、足立2丁目だ! この地域にそぐう建物を建てて欲しいのだ! 足立の山も泣いている! 地の神、天の神、山の神よ! 私たちを守りたまえ! お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2006.09.10 23:41:19
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