こんなことが許されるのでしょうか?!
今回の裁判で、泰平建設は信じられないことを調べ上げ裁判所に提出していることがわかりました。 それは、住民の『戸籍謄本』!!『住民票』 !! 訴えている相手(債務者)当人についてだけでなく、訴えてもいない住民をはじめ、なんと小学生の小さな子どもから年頃の高校生の『姓名』『生年月日』『本籍地』まで裁判所に提出しているのです。戸籍謄本には、他人に知られたくない事もかかれています。本籍地も、よほどのことがない限り、書き出しはしません。看板ノボリを撤去せよという訴えに、小さな子どもたちの何が必要だというのでしょうか?その人の出生の何が必要だというのでしょうか?私たちの地域の小学校では、危険ということで校外では名札を付けないことになっており、簡単に名前や生年月日を他人に教えることはありません。こんなこと、絶対に許すことができません!私たちは、反対看板ノボリ撤去申し立て裁判との闘いに加え、あらたな苦しみとも闘っています!