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テーマ:音楽のお仕事♪(1696)
カテゴリ:レッスン♪ ピアノ&バイオリン
中学に上がる際に、バレーボールの強豪校に越境したMちゃん。
「保育士さんになりたいので、その時はまたお願いします!」と、ピアノを辞めました。 幼少の頃から家族全員がバレーボールに力を入れていて、 前々からご両親はピアノに無関心。発表会参加にもいちいち説明したりと……。 面倒くさ~いと思ったこともしばしば。 そんなMちゃんから電話がありました。 「大変ご無沙汰しています。元気です。 今年、保育の専門学校に入学したので、また先生のところに伺いたいなぁ~って思って!」 本当に言ってたとおりの道に進んだんだ?? 偉いね。偉いね。 レッスンに復活してくれることよりも、 小学校の時に話していた夢に向かっているなんてすごい!! 感激です。 聞けば、お隣のK君と同じ専門学校。 「あっ、○○のテキスト使ってるの??」と、話は早い。 明日、ゆっくりレッスン日のスケジュールを組む予定です。 それにしても……、夫がMちゃんからの電話を受けてのかけ直し。 私は名前も名乗っているし、何の問題もないと思うのに、 「どんなご用件ですか??」と、相変わらず、無関心、非協力的なお父さんが出ました。 いったい話はどこまで通じているの???? まぁ、専門学校生になったのなら、直接、親との交流も少ないでしょうし、 単純に、彼女との再会を楽しみにしています。 6年前の約束。しかも、指きりなんてしてないのにねぇ。 今日はとっても嬉しい一日になりました お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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