昨年、盲腸(虫垂炎)を体験。
病院診察前夜から胃のあたりに痛み。
夜間、1時間ごとにひしひしとした痛みで眠れず、
2時ころ水を飲むも、それも痛く、
これで診察してもらった際エコー検査もあるかもと断水を決め、
翌朝、10時に診察。
エコー検査でなく、CT検査という運びになり、
即、入院&オペ決行へ。
一度、外に脱走し、(なかなか病院だしてしてもらえず)
小事を済ませ、病院に復帰。
16:00頃にはオペ。
およそ1時間でしょうか、
18:00頃には病室(個室)に。
盲腸パッケージということで、
検査、オペ、個室1泊、夕朝昼の食事つきなので
各食事を選択。
それは食べられる食欲。
気が張っていたのか、点滴を受けながらも、パソコン作業に集中。
途中、点滴が外れて、パシコンサ業を終えたのが0時過ぎ。
翌朝、主治医から退院許可(オペする前から1泊でOKと言われていた)
朝のおかゆが食べたものの
昼のうどんは、おいしくなく、かつ箸ももらえなかったので残し、
退院。
聞けばこの盲腸パッケージ 13万バーツほど。
その後の経過は良好です。
では、最後に入院中の食事を。