まもるくん　橋下知事圧勝

今日3回目は何といっても　これです。 橋下知事の圧勝です。これは、例えば、今　大阪維新の会が、全国に候補者立てて、衆議院選挙やれば、多分　この大阪以上の圧倒的勝利、収めたと思われる　くらい、これは、、今後、未来の縮図　そのものと思います。とにかく、自民も民主も、公明も、前市長応援したわけですから、ガハハハハハこれはもう既存政党からすれば、衝撃的な結果です。とにかく橋本知事が、短期間で、大阪府でやったことは、ニュースからの引用になりますが、 10年連続で赤字予算を組んできた大阪府の一般会計当初予算案が、2009年度に黒字に転じる見通しとなった。 　世界的な景気後退の影響による税収減などで450億円の歳入不足が懸念されていたが、橋下徹知事の08年度の財政再建で、年度末に数百億円の余剰金が生じる見込みとなり、就任2年目で、11年ぶりの赤字脱却を果たす見通しが立った。 　府の一般会計当初予算案は、1999年度に169億円の収支不足に陥って以降赤字が続き、01年度からは借金返済のための減債基金から430億円～1145億円繰り入れてきたが赤字は解消できず、08年度も50億円の歳入不足だった。 　橋下知事は、08年度の予算編成で、職員給与を都道府県最低水準まで引き下げたほか、私学助成や市町村補助金を削減、減債基金の繰り入れも中止し、1100億円の収支改善を達成。 　こうした取り組みと経費節減などで、年度末に財源として回せる数百億円の余剰金を財源とし、行政改革推進債などと合わせると、税収減を見込んでも黒字転換が可能になった。 　08年度に185億円発行した赤字債の退職手当債も、09年度は発行しない方向で調整を 進めている。 これはもう、今の国そのものに　ピッタリ当てはまります。1000兆ともいわれる、巨大赤字国債の乱発、財政赤字、何せ、税収の約2倍の支出、そしてその赤字国債の元金、利息支払いのみで、税収入の30パーセント近くになるという、もう　まもるくんは　破綻状態と思ってますが、こういう酷い状況程ではないにしても、その借金体質の大阪府を黒字に持ってきた、張本人が橋下さんです。こういう改革もせずに、単に増税に走る、今の財務省の犬役人野田ポチは終わってますよ。 とにかく既存政党では、改革など口先だけの戯言、橋下さんが、大阪維新会で、全国制覇、そして、総理大臣、そこから新しい日本が生まれると思います。うううううう決まっても歌　 ということで、今後まもるくんは　橋下知事？を猛烈に応援していきます。そのページを作りたいと思います。