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カテゴリ:クラッシック
さて、今日は、ウィーン・フィル ニューイヤーコンサート2017をお伝えします。
まず評価。 満足度 まもるくん毎年、このニューイヤーコンサート観てますが、近年にない素晴らしいコンサートでした。その素晴らしさの原動力を幾つかpick up しますと。 1 指揮者は、ニューイヤーコンサート史上最年少・35歳まもるくんも大好きなグスターボ・ドゥダメルちゃんこれが一番素晴らしかった。特に、毎度おなじみのワルツ『美しく青きドナウ』 Op.314(ヨハン・シュトラウス2世) がこれほど優雅で、エレガントに演奏されたのは初めてではないでしょうか? 最初の曲の始めの、その汗握る 緊張感が素晴らしい。この緊張感の間は、超一流の証。 2 二つ目は、NHK様の企画力 この番組全般を通じて、ゲストに45年間ウィーンフィル コンサートマスターを勤められた ライナー・キュッヒルさんをもってきたこと。もうこれは、大当たりで、特にライナー・キュッヒルさんの自宅を見れたのは、お宝映像でした。NHK様頑張りました。 まもるくんのグスターボ・ドゥダメルちゃん過去記事 まもるくん エリーナ・ガランチャにやられる 第1部 ● 喜歌劇『ウィーンの女たち』より『ネヒレディル行進曲』(レハール)★ ● ワルツ『スケートをする人々』 Op.183(ワルトトイフェル)★ ● ポルカ『帝都はひとつ、ウィーンはひとつ』 Op.291(ヨハン・シュトラウス2世) ● ポルカ・シュネル『冬の楽しみ』 Op.121(ヨハン・シュトラウス2世) ● ワルツ『メフィストの地獄の叫び』 Op.101(ヨハン・シュトラウス2世) ● ポルカ・シュネル『そんなに怖がることはない』 Op.413(ヨハン・シュトラウス2世) 第2部 ● 喜歌劇『スペードの女王』序曲(スッペ)★ ● 喜歌劇『財務責任者』よりワルツ『ヘラインシュパツィールト(いらっしゃいませ)』 Op.518(ツィーラー) ● 喜歌劇『ウィンザーの陽気な女房たち』より 月の出の合唱(ニコライ)★ ● ペピータ・ポルカ Op.138(ヨハン・シュトラウス2世)★ ● ロトンダ・カドリーユ Op.360(ヨハン・シュトラウス2世)★ ● ワルツ『無法者』 Op.205(ヨハン・シュトラウス2世)★ ● インド人のギャロップ Op.111(ヨハン・シュトラウス1世) ● ポルカ・マズルカ『ナスヴァルトの森娘』 Op.267(ヨーゼフ・シュトラウス) ● ポルカ・シュネル『いざ踊らん』 Op.436(ヨハン・シュトラウス2世)★ ● 喜歌劇『インディゴと40人の盗賊』よりワルツ『千夜一夜』 Op.346(ヨハン・シュトラウス2世) ● チク・タク・ポルカ Op.365(ヨハン・シュトラウス2世) アンコール ● ワルツ『美しく青きドナウ』 Op.314(ヨハン・シュトラウス2世) ● ラデツキー行進曲 Op.228(ヨハン・シュトラウス1世) ★この8曲はニューイヤー・コンサート初登場の作品 ウィーン楽友協会合唱団 ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団 グスターボ・ドゥダメル(指揮) 収録時期:2017年1月1日 収録場所:ウィーン、ムジークフェラインザール(ライヴ) お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2017.01.05 14:12:33
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