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子どもを守る目@文京区

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November 15, 2010
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活動報告を申し上げます。


11月13日に、文京区民センターにおきまして、第一回目の
シンポジウム『児童虐待を防止するために、私たちにできること ~子育てと地域のつながりを考える』を行いました。

この会は、「子どもを守る目」の定期勉強会の拡大版として、
コミュメンバーだけではなく、たくさんの人に虐待というものに 関心を持っていただき、虐待事件から子育ての難しさや問題点を
ママの目であぶり出し、さらに地域の中で、私たちができることを いっしょに考えましょうという趣旨で、開催しました。

当日は、参加者84名+関係者、報道、パネリストを合わせて 100名近くの盛況な会となりました。

詳しい内容としては、当日、ツイッターにて実況報告を していたものの、まとめがあります。
http://togetter.com/li/68793

簡単に書きますと、
mixi「児童虐待・こどものいじめ」コミュの参加者である
 はなえさん(2歳児のママ)の発表で、テーマは「児童虐待事件をふり返る」

児童虐待事件は、実母によるものが多いこと、その背景に「父親不在」が
共通しているというはなえさんの発表をふまえて ファザーリングジャパン代表・安藤哲也さん(文京区)の「児童虐待防止におけるパパの役割」に
ついての発表

はなえさんの発表において、虐待事件の背景として多いとわかった
「シングルマザー」の場合は、どうしたらいいのか? ということで 「地域の支援を考える」ということで、こうとう親子センターの
渡辺恵司さんの発表。

文京区の「カリヨン子どもセンター」の坪井花梨さんのあいさつ
 (虐待から逃れてきたハイティーンの少年少女の保護と自立支援を
弁護士が中に入ることで行っている社会福祉法人です)

児童福祉がご専門の浅井春夫先生による基調講演 「児童虐待問題について、私たちが知っておきたいこと」

パネリスト座談会「児童虐待を防止するために、私たちにできること」

当日、参加してくださった文京区長・成澤さんからのメッセージ

歌を通して、虐待防止活動をなさっている歌手の橋本昌彦さんの
 「絆 ママへのラブソング」と、コミュメンバーで作った
  子どもとの絆写真スライドショー

という流れで、盛りだくさんな勉強会となりました。

みなさんの多大なご協力なしでは成り立たなかったこの会ですが、
これからの活動の確かな足がかりにはなった気がします。

そして、今回の会で足りなかった「当事者の視点」や、
要望にたくさんあがっていたのですが「座談会をもっと長く してほしかった」という声を生かしまして、次もまた 企画していきたいと思います。

「当事者の視点」については、今回、子育て支援をもうすでに
はじめていらっしゃる方のご参加が多く、それはそれですばらしい ことで、とても感謝しておりますが、もっと今、悩んでいるママたちも
気軽に参加できて、いっしょに考えられる会に、これからはしたいと 思っておりますので、その点については、またみなさんと
話し合っていきたいと思っております。

よく「本当に支援が必要な人のところには届いていない」といわれますが、
その原因には、当事者の視点が欠けているということが大きな問題では ないかと、私は思っています。当事者がおきざりにされているとしたら、
どんなにいい子育て支援があっても、生かせないことになってしまいます。
 
その辺は、私も勉強不足ですので、みなさん、教えてください!

そして、これから、シンポジウムで募りました、「私たちにできること」を当ブログにて随時、発表していきたい
と思っております。どうぞ、よろしくお願いします。










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Last updated  November 16, 2010 02:38:26 PM
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