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【佐藤孝典さん】
□虐待への理解を広める。無関心→無理解(誤解)→理解 ・ 提言=働き方の変革。日本社会の便利の影にほっとかれている子どもがいる。長時間労働、夜間労働を減ら すべく提言していく。企業、行政 ・ 育児家庭の不安解消。地域でのつながりの強化、地域活動。 ■ パネリストの方々の話す時間がもっとあればよいと思いました。 ・ 区長を巻き込んでのシンポジウム、すばらしいと思いました。今後も続けていってほしいです。 【大河内秀人さん】 □まずはお互いに関心を持ち合うことだと思います。 ・ 「つながり」を実感できるコミュニティー作り。 ・ 自分の失敗を笑って話し合える場を多くする。 ・ 大人と子どもとの接点を増やすこと。不審者からの脱却。 ・ 子どもと友達になる努力。 ・ 通報義務、体罰(暴力)禁止など基本的なベースとなるルールを徹底し、大人への教育を含め、社会に定着 させる努力。 ・ 区長さんの「子ども支援」の話、まったく同感です。 ■ 国や自治体、行政の本気度が足りないというのは同感です。 ・ しかし一方で、今日のお話を伺っても貧困との関連、働き方の問題、文化・コミュニティーの崩壊など、さ まざまな社会問題の上にあることを感じます。根本的本質的なこととして、経済(マネー)システムがあるとも言 ってます。 ・ 他の分野・テーマの市民活動とも連携して、複合的にシステム構築を目指すべきだと思います。 ・ 信頼のなかで支援する立場の人と、虐待を見極める役割の人を効果的に分担・協力できるシステムが必要だ と思うのですが、具体的なプランや実践はあるのでしょうか? ・ 文京区でこのような取り組みがあることを知り、うれしく思います。ありがとうございました。 【牧野さん】 ■ 大勢の参加の中、参加して、とても心強く、自分なりにこれから社会参加をしていこうと改めて心に決めま した。ありがとうございました。 【金子輝慶さん】 □不況や貧困の広がりとともに「虐待」が増加していることからも、社会全体の問題としてとらえることが大事だ と思いました。 ・ 子育て世代の一人として、周りには子育てを一人で抱える人が多いです。 ・ みんなで取り組もうと呼びかけていきたいと思います。 ■ 子どもを取り巻く親、家族だけが子育てしてがんばるだけでなく、行政の体制をしっかりつくることは急務 だと思う。 ・ そういう部門の公務員はしっかり増員するべきだし、そのための支出は世論も認めると思います。 【中澤功さん】 □各論としては臆せず通報すること。総論としては関心を持つこと。 ・ そして、関心を持つためには、虐待が他人事ではないことに気づくこと。 ・ なぜなら社会環境の悪化はめぐりめぐって自分にも影響を与えるから。 ・ それがわかったら動かざるを得ない。 ■ 様々な立場の方からの意見が非常に勉強になりました。 ・ 社会で虐待を防止しようとするならば、年代、男女、既婚未婚の有無、子の有無を問わずに参加できるよう な、関心を持てるような内容や告知をするといいと思います。 【大嶋公一さん】 □いま取り組まれている活動を続けていくことが最大の「できること」ではないでしょうか? ■ 行政、政治(議会)への働きかけが必要では? ・ 浅井先生が言う「国、行政が先頭に立つべき」は、現状では望むべくもありません。 ・ なぜなら、行政の幹部も、議会の多数も、男性で、その男性のほとんどは「子育てで家事は女がやるもの! 」という価値観しかもっていないからです。 ・ 行政への働きかけと併せて、議会への働きかけも有効かと考えます。 ・ 議員の周囲を子育て世代で囲めば、子育て世代の意見が反映されるハズです。 ・ 担当者から積み上げていくより、取締役(議員)を説得した方がよい。 【山口慶次さん】 □役所などに頼らない救済システムづくり。 ・ 群れで子育てできる環境づくり。 ・ 役所や児相を「頼る」のではなく、「それらをどう利用するか」を広く知らせる。 ■ 「専門家の話を聞く形」ではなく、来場者全員が議論しあえるディスカッション形式をメインにしたほうが よい(ハーバードの議論方式)。 ・ 虐待加害者はほとんどが「甘やかされて育った人間」であり、「自立、自主性」についての情報が乏しい。 ・ 発表会ではなく、アイディアの出し合いにしてほしい。 ・ 「情報を得る」という意味においては有意義なシンポジウムだと思いますが、正直、面白くなかったです。 もっと意見をたたかわせる形、全員参加型のほうが建設的だと考えます。 【匿名】 □子育て卒業世代として参加させていただきました。 ・ イクメンの参加が多いので驚きました。 ・ 一昔前の「男は仕事」から、ワークライフバランスを考えた、本当に豊かな生活を皆が求めている時代なの だと思います。 ・ 自分のことや自分の家族だけの幸せでなく、少しずつ力を出し合って、社会全体の幸せにつながることを望 みます。 ■ 市民活動の場に文京区長にお越しいただいたことを、とても心強く感じました。 ・ 市民の声を行政に活かすような取り組みをお願いします。 【米澤淳一さん】 □今日のお話で児相が機能していないことを生の声を聞いて再認識した。よって、今後もし虐待の現場を見たら、 警察に通報してしまうと思う。 ・ 今も実行しているが、電車の中、スーパーなどで「子どもの泣き声」に敏感になっているし、注意を向けて いる。 ■ 若い世代のお母さんがたの意見を聞けて大変よかった。 ・ 私と妻が25年前に悩んでいたことも思い出した。 ・ こうとう親子センターの渡辺さんの話に感銘を受けたので、ぜひ私も江東区に住んでいるのでなんらかの形 でかかわりたいと思った。 ・ 虐待防止の第一歩は精神的に悩んでいる親へのアプローチ、傾聴・受容か? 【梅澤稔さん】 □ファミリーサポートセンターや他のサービスでも協力してくれる人は多くないと思います。どうしたらいいのか 。 ・ 地域で勇気を持って声を上げることではないか。本気ですよね。 ・ そのためには仲間が必要です。でも仲間でもやるのは大変です。乗り越えるのが必要です。やはり本気の気 持ちですね。 ・ それから地域で子育てするには歩いていける保育園、幼稚園、小学校、中学校が必要です。自分の住んでい るところの学校にいったほうがいいと考えています。 【五島浩行さん】 □児童相談所のレベルの向上のため、通報しても反応がない、わからな い場合は、通報者が民間の組織に対応の不手際を報告するなどし、組織として行政を牽制する仕組みにするなど。 ■ 地域や世代間の交流を深めることで、孤立を防ぐことが大事だと思いました。 ・ また、自分自身が行政に入り込んで動かすことも必要だと思いました。他人事ではないということです。 ・ 心優しい皆様の活動が世に広まれば、日本はよくなると思います。積極的に協力いたしたく存じます。 【匿名】 □虐待ということばの扱いと、社会で見守るという言葉の具体的な意味をわかりやすく社会に発信するこ と。 ・ 子育てのトレーニングをする場がなかったり、スキルを身につけられない中で、親になる前から、独身時代 から、子育ての現実と、社会と自分たちの生のつながりを考えていく機会が必要だ。 【藤沢千代勝さん】 □私は、ホームスタートという家庭訪問型子育て支援を行って、虐待発生予防に取り組んでいます。 ・ 地域で挨拶をする、声をかけあうことで、子育て中の親子をみんなで支え、応援することから始めたいと思 います。 ・ 子どもへのまなざしを変えること、地域で助け合って子育てをする文化をつくっていくことをとくに大事に したいと思います。 ・ その中心は、親子の愛着形成・絆作りを支える、傾聴・協働の子育て支援が大事だと思います。 ■ 大変素晴らしい企画をしていただき、ありがとうございました。 ・ 全体的にとてもよかったと思います。運営にあたった皆様方に心から感謝いたします。 ・ この企画が虐待防止の大きな運動へとつながっていくと実感しました。 【中山弘さん】 □自分のこととして受け止めて、一緒に取り組んでいくこと。 ・ コミュニティーがともに子育てをすること。 ■ 素晴らしいシンポでした!!講演、パネルディスカッション、歌、保育、すべてがとても良かったし、溶け 込んで心に残りました。 ・ すごい企画力、構成力です。感服、感動しました! こんなシンポは初めて体験しました。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
December 27, 2010 03:02:49 PM
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