2018/03/23(金)16:39
さば、焼いてみた エアフライヤー(ノンオイルフライヤー)レポート
エアフライヤーを使って、今日はさばの塩焼き。
夫はサバアレルギーなので、わたし一人分です。
夫には、とんかつ用の豚肉をエアフライヤーで焼いて、甘酢あんをかけました。(<別記事でレポートします)
豚肉を焼いたあと、バスケットも洗わずそのまま魚を入れてみました。
お肉のオイルが落ちているので逆に脂が廻っていい感じになるかなーと思って。
半身のさば一枚でも庫内に収まったのですが、半分に切って調理しました。
作ったもの:鯖の塩焼き
材料:さば半身
作り方:
さばに塩を振り一晩おく。
身の表面に出た水分をキッチンペーパーで拭きとる。
エアフライヤーで焼く。
温度 時間:
180度(355F)で10分
その後
200度(400F)で5分
感想:
表面はカリッと、中はふんわり焼きあがりました。
ひっくり返さなくても下側にも焼き色がつくのがうれしい。
タイマーをセットしておけば焼き具合をそんなに神経質に確認しなくてもいいのが気楽です。
焼いている間は少し生臭い香りがしたものの、フライパンや網で焼くよりにおいもなく、煙も一切出ないので、さばを焼いているのを忘れてしまいそうでした。
なかなか表面の焼き色がつかないので、後半少し温度を上げて焼いてみたらいい感じに焼き色もついて、皮もパリッとしました。
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