カテゴリ:日記
日記を書きます。
ツイッターを始めたのは昨年の9/24でした。もう半年以上もつぶやいていることになります。 このブログの更新情報を流していましたが、世間的にツイッター大ブレイク中なので更新情報出してる場合じゃないなあと最近考え方を改めまして、ツイッターにこのブログとは切り離した内容をつぶやくようにしています。 もともとは1年程前までは毎日気になった記事を1本丸々翻訳する記事を書いていました。 当然それだとボツにするネタが多数出てきます。残業地獄のサラリーマンにはそれ以上のことができません。 そこでこのブログも一度方向転換しました。 その日のニュースを概要だけ伝える「一行ニュース」形式を取り入れたのです。 イメージしたのは、新幹線なんかで流れてる◆○○ニュース◆とかいうやつです。 それでも個人的に大ニュースだと思うことは時間がある限りは翻訳してきました。今後もその方針は変わりません。 これは自分の想いを伝えたいという時にはコラム的な記事も書いています。 その「一行ニュース」形式をもってしてもボツになるネタがあります。そう、個人的に"豆知識"くらいにしかならないと判断したニュースです。 ツイッターではココ最近、そういった"豆知識"クラスのボツネタを密かにつぶやいています。 たとえば今日だと
...でも、それやっててもツイッターがどうしてこんなに流行るのか、どこがそんなに面白いのか理解できませんでした。 ツイッターはうちの大蔵大臣(っていうんです。我々の世代は)もハマっているようで、何が面白いのか聞いたところ フォローしないと面白くない らしいです。 面白くないのは自分が面白くないことしかしなかったから? フォロー増やすと自分のタイムラインがどうなってしまうのかよく分かりませんが、前人未到の領域に足を踏み入れて 誠に勝手ながら みなさんをフォローさせていただきました! どうなるのか想像もつきませんが、今後は積極的にフォローをしていってみようと思います。 ということで、よろしくお願いします! さあ、ねるなう ということで適当につぶやき中 フォローしてみる? ←応援お願いします→ 情報共有プロジェクト GameGazフォーラム お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
[日記] カテゴリの最新記事
私もツイッターの何が面白いのか理解しかねます。
それは自分が若年世代から離れた結果なのかなとも思いました。 感性も時代とともに変わっていきます。 毎日更新を拝見しておりますし、これからも出来る限り継続していって欲しいと願っています。 それで見出しだけでもツイッターにすればいいんじゃないでしょうか。 リンク先が自筆の記事でなくソースへのリンクだからコメントしにくいような感じが前からしていました。 あくまで勝手な主観による感想ですが・・・ (2010年04月20日 05時41分42秒)
私もツイッターを理解できない一人です。
先日ある雑誌でツイッターでつぶやいて興味をもたれるのは有名芸能人だけで一般人がいくら面白いことをつぶやいたところであまり興味をもたれない、自己満足でしかないと書かれていました。 現にツイッター人口は増えるどころか減っていますしまも助さんも無理にツイッターを理解しようとせずブログだけで私は十分だと思います。 ツイッターブームはマスコミがよってたかり過ぎて、近いうちに必ず終わると私は思っています。 (2010年04月20日 09時51分49秒)
自分としては道具は使い方を与えられるモノではなく
使い方を考えるという方なのでblog以外の情報発信として 使うのも一つの手ではあると思いますよ。 迷惑でなければ、こちらからもRTさせて頂きますし 最速の情報として喜んで読ませて頂きます。 しかし、どっかの広告代理店がなんか動いているみたいですね。 さっきTVCMでTwitterで小説を発信とかいうのがあって ちょっとびっくりしました。 これからは「続きはwebで」と「**をtwitterで発信中」 みたいなのがCMで流れまくるのかなぁ…。 (2010年04月20日 20時13分52秒)
フォローしてくださる方が増えました。
ありがとうございます。 多分ブログの取っ付きやすさがホームページを席巻したのと同じ構図でツイッターの手軽さがブログを駆逐すると思われているのでしょう。 だから流行ってるのだと思います。 でも、右に倣えの日本人気質が影響している可能性も否めません。 半年使ってみて、情報を発信したい人にとっては物足りないのかなぁと感じます。 ブログもホームページも過去にブームと言われたときがありましたが、そういった過去の歴史とツイッターの今が異なるのは、ケータイやiPhoneといったモバイル系の普及による手軽な環境がバックボーンとして存在していることです。 140文字という制限も、長文書きにくいモバイル系機器にとってはプラスに作用してます。 国民総携帯電話時代ですからツイッターは単なるブームが去っても定番ツールとして残っていく可能性大だと予想してます。 で、面白いの?と聞かれたらごめんなさい。 「現在調査中です」 (2010年04月20日 23時51分40秒) |
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