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テーマ:人生の学び
カテゴリ:人間関係
はい、マモ〜です。いかがお過ごしでしょうか。 今回は「愛想の良さはアテにならない」というテーマで話していきます。 完全に個人的な話になるんですけど、今年カフェ会とか読書会とか、初めての人と会って話す系の会に5回ほど参加しました。 目的は最初、コーチングの顧客になり得る人を探すためだったんですが、「目的を隠して人に会うのは違うよな」と思い直して、2回目以降は「友達ができたらいいな」という気持ちで参加していました。 気軽にご飯や飲みに行ける友達が欲しくて。 そのカフェ会/読書会で、その後個別に会った人は4人。そのうち2人が思いっきりネットワークビジネスの勧誘で(笑)。 残りの2人のうち1人は読書会で出会って、今では飲み友達。いい人です。ただ、残るもう1人は直接勧誘はなかったけど「匂う」感じはありました。 つまり、実質4人中3人はネットワークビジネス系だった、というオチ。 で、この「2人+その背後にいた師匠筋の人」みんなに共通していたのが愛想の良さなんですよね。 笑顔が素敵で、話しやすくて、親しみやすい。しかも聞き上手で、こちらの話をどんどん引き出してくれる。 その場ではこっちも気分がよくなる。今思えば典型的な勧誘手法なのかもしれませんが、第一印象は全員よかった。 でも、ふたを開ければ勧誘。そこで「第一印象としての愛想の良さって、当てにならないんだな」と感じたんです。 この実感を後押しするようなデータがあって。組織心理学者アダム・グラントさんの著書である『GIVE & TAKE』にこういう話がありました。 ・愛想の良さの少なくとも1/3、ひょっとすると半分以上は遺伝による ・テイカー(与えるふりをして最終的には受け取る側)の特徴に、第一印象が良く親しみやすいという傾向がある つまり「愛想の良さ=その人の誠実さ」ではまったくないし、むしろテイカーが最初に好印象を取りに来るのは合理的とも言える。 これを踏まえると、人付き合いを考えるときに「愛想の良さ」を判断材料に入れすぎるのは危険だな、と。むしろ外した方がいい要素かもしれません。 で、これ自分にはちょっと救いでもあって。私、愛想が良くないんですよね(笑)。言われるし、自覚もあります。 第一印象はそんなに褒められないけど、ある程度付き合ってから評価されるタイプというか。だと思っている・・・ だから、「第一印象に頼らない」「一定期間・一定回数付き合ってから判断する」という姿勢は、自分の救いにもなるし、実体験と研究結果の両方からも合理的だなと感じています。 ということで、今後は初対面の印象は一回疑う。いい印象でも「本当にそうか?」、悪い印象でも「本当にそうか?」と。短期では判断しない。それでいこうと思っています。 最後までお読みいただきありがとうございました。それでは、良い一日をお過ごしください。
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最終更新日
2025.10.30 10:17:44
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