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2024.09.12
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カテゴリ:自己実現


こんにちは。

今回は、幸せに生きるためのちょっと変わった考え方についてお話しします。

アドラー心理学が教える、承認欲求の罠

アドラー心理学では、承認欲求を否定しています。承認欲求って、他の人から認められたい、評価されたい、好かれたいという欲求のことです。

でも、アドラーさんは「それって結局、他人の人生を生きることになっちゃうよ」って言うんです。

正直、最初は「えー、そんな…」って思いましたが、よく考えたら確かにその通りかも。それで、私も日々承認欲求を減らす努力をしています。

厄介な自意識の正体

ところが、この承認欲求を減らそうとすると、もう一つの厄介なやつが出てくるんです。それが「自意識」。

自意識って、「自分はこういう人間だ」とか「他の人は自分のことをどう思ってるんだろう」みたいなことを考えちゃうアレです。これが承認欲求を減らす上で、結構な障害になるんですよね。

目からウロコの一冊との出会い

そんなとき、私はある本に出会いました。「自意識と創り出す思考」という本です。


自意識と創り出す思考[本/雑誌] / ロバート・フリッツ/著 ウェイン・S・アンダーセン/著 田村洋一/監訳 武富敏章/訳

この本の主張が衝撃的だったんです。なんと、「自意識なんてどうでもいい」って言うんです!

代わりに、「あなたが創り出したいことにフォーカスしろ」って。

偉人たちの意外な共通点

さらに驚いたのが、自己肯定感についての話。この本によると、自己肯定感が低くてもOKだそうです。

例えば、リンカーンやチャーチル、エジソン、レディ・ガガ、デビッド・ボーイなど、すごい業績を残した人たちの多くが、実は自己肯定感が低かったんだとか。

新しい生き方のヒント

要するに、この本は「自己肯定感も自意識もどうでもいい。それよりも、自分が創り出したいことに集中しろ」って言ってるんです。

私はこの考え方にハッとさせられて、さっそく実践することにしました。

まとめ:自由に生きるためのアドバイス

結論として、承認欲求を減らすことで、もっと自分らしく生きられるんじゃないかと思います。

そして、自意識にとらわれず、自分が本当にやりたいことに集中する。

これって、意外と自由で楽しい生き方かもしれません。あなたも、ちょっと試してみませんか?

最後まで読んでくださり、ありがとうございました。良い一日を!





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最終更新日  2024.09.12 09:39:34
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