あけましておめでとうございますケロくん星になりました
今まで、皆さんに聞いて頂いていた、シロハラインコであり、家の二番目のコが、11月25日に事故から、二週間たち早すぎる星になりました。今まで生きてきた私は、獣のような泣き声をあげ、こんなに悲しかったことは。。。。すぐに病院に行き、元気も出てきて、なによりも沢山餌を食べ、沢山良いうんちしてたので助かるものだとばかり。。。。その後は、精神的な支えとなり、いつもよりも傍にいて鳴かなくなってしまったケロの心のケアをしていこうと決めたのに。。事は。急変して、うつろな目、そして足元がおかしい。アッ落ちた。その時にも大声で泣きじゃくった私。けれど、信じていたい、ケロは治る。急いで、鳥かごの中のおもちゃロープをとりはずし、タオルを引いてペットを作った。ケロ君は、呼べは目をゆったりと開けてくれ、でも、足が固まってしまってる。ケロも、不安にのだろう。足をさすりながら。。。タオルにホカロンで暖をとり、ケロを抱く。今まで以上に、励ますようにケロくん、足へんね。でも大丈夫ょ。もう少し。。。動くからね。声をかけつつ、さすった、暖めた。ケロは、ピイピイピイピーと力の限り大きな声で、鳴く。夜の九時ころだったかしら。痛いよー。へんだよー。怖いよー と私には聞こえた。しばらくすると、納得したかのように、静かになり横になって目を閉じたり私の姿を確認するかのように、目をあける。明日、先生に診てもらえる。ここで、力を使わせてしまうより寝かせよう。静かに朝まで、抱きしめていたい、衝動を抑えお休みした。朝、四時から、りんごjあげたりしつつ、様子をみるガンバレとは、いえない。ただもう少し傍にいて。タクシーを頼み向かった。。。その車中病院に着く一歩手前で亡くなったらしい。先生も目を真っ赤にしてた。私は、何事もうなづき。。。。。目からも、鼻からも、涙あふれ声にはならなかった。事後、その後の判断。この頃れろとの時間を沢山とれなかったこと。走馬灯のように、考えめぐり。。。。悔しくて、悲しくて、涙が止まらなかった今も、まだ。。。