ガリラヤ湖ほとりにて・・

2017/05/31(水)14:12

”超6流学者・ブルトマン”(:″*゜;)おや?

自由主義神学批判♪(19)

 【ルドルフ・カール・ブルトマン】!Σ(×_×;)!この、”アドルフ君”とちょっとだけ違うとう名前の6流ドイツ学者 この人は、マジで低流学者 やねん! 【聖書・キリスト・12使徒捏造説】を世界にばら撒いた超本人だッ! しかも現在もマジボケで信じている牧師、神学者が大量にいるらしい!(笑止)! 1.【聖地】など見た事がない! 2.殆どあてずっぽうな推理!3.金も儲けの為! 4.本当の歴史家でも何でも無い 【ブルトマン】 世間では殆ど無名な6流学者。 この男が世界に不信仰を蔓延させたのだ。(自由主義神学) ”文学研究”では、作者の住んでいた国、古郷を訪れ、何がどのように描かれているか?研究するのが習わしです。  例えば英文学「嵐が丘」だとすると、作者エミリー・ブロンテの住んでいた英国から研究をします。作者がどのような環境でこの作品を書いたかが、重要なのです。 (例)「シャーロック・ホームズ」(文学ではないが(笑))を研究するのに、一度も”ロンドン”に行った事もない研究者を想像して下さい。彼がまともな研究が出来るでしょうか? (つまり当地訪問は必修! これもしてないのは 超ド素人研究者!) 昨今でも 【聖地イスラエル】を見た事も無いのにいっぱしぶって 「聖書研究」をするやからがおりますが、 単にド素人6流研究者ということです。) この例で言うと、【聖書の研究家】ならば、それが書かれた【聖地イスラエル】から研究するのが本筋で、どういう自然環境、社会環境、時代背景、 宗教環境から、【新約聖書】が書かれたか? ・・また【ユダヤの歴史】なども 現地で調査してこそ、 【1流学者】と言えるのですが、 この方は4流学者ほどの知識も持たずして、 【超イイカゲン】な推測で 【聖書やキリスト、12使徒】まで、 【どなかたか?(誰や?)】の 捏造であると、判断したのです。(爆笑)! (誰が”捏造”したのか?犯人はさっぱり解らないらしい。) この時代(19世紀末~20世紀初頭)のドイツ学者に 【聖地イスラエル】など見る事など不可能なのです。 【ブルトマン】は当時流行した「ドイツ観念論」という、 オツムだけで推論しよう~ (@o@ !!という流れの学者でして、科学の現代では”死語”となった【観念論】 (現代は実地検証)ですから、 超時代遅れ!嘘ばっか! ・・という次第でしょう! ”神学部”というのは、高い学費を払って、こんなツマラン学者の説を勉強させられるとは?? (爆笑) 無駄銭も良いところですね~ アホくさ~ッ! 【聖書】を読めば、 【イエス・キリスト】が 古郷【ガリラヤ】に根差した言葉で語っているのが、超明白だッ! まだこの”時代遅れの ポンコツ学者の説”を信奉する アXが居るとは・・・ (笑止)!

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