|
カテゴリ:カテゴリ未分類
いやーあっついあっつい夏ですね 日曜出勤ですね
いえ、なんでもないです。どうもまなです(゚ρ゚)ノ
あれですね
次回予告なんてするんじゃなかった
画像UPとか頼まれてましたがすいません
本人(猫)の許可が下りなかったのでナシで(殴 名前もナシで(蹴
さて、正直全然書くこと無いのですが 何から話しましょうか
_____________________________________
えぇ、彼女と私の馴初めは約3年前でした
関西から九州に引っ越してきて、私が今の生活に慣れ始めたとある雨の日 傘を忘れ、急いで帰宅途中の私の視界の隅に1匹の横たわった子猫が… しかし私は 疲れていたし、動物病院遠いし 生き物の面倒を見る甲斐性も、責任感も、良心なんてものもないので 普通にスルーして帰ろうと思いました。 しかしその時! その子猫が私の目を見て「助けてクダサイ」と鳴いたのです。 その子猫が私の目を見て「助けてクダサイ」と鳴いたのです。 決して 「猫を飼えば女の子にモテるかもしれない」 なんて事は考えてませんでした。えぇ、決して。 それから子猫は、病院に連れて行かれ、元気になり我が家で暮らすことになりましたとさ めでたしめでたし
しかし、マナさんは知る由もなかったのです…。 これから、現在に至るまでの隷従生活が始まろうとしている事に…。
~3年後~
主:「ニャニャーン(ちょっとー!あたしをなでなさい)」 私:「ハイッただいま!」
1時間後
主:「ウニャーン(ちょっと何やめてんのよ!)」 ビターンビターン(尻尾でたたかれる) 私:「ヒィッ申し訳ございません!」 主:「ニャーン(あたしが飽きるまで続けなさい!)」 私:「はい・・・」
1時間後
私:「すいませんちょっとお手洗いに行ってきます。よっこらせ」 主:「シャーッ(まだ良いと言ってないだろがあああああ)」 ズシャーッ(足を爪で引っ掻かれる) 私:「ウギャース!!!!!」 おしまい _____________________________________
なんだこの作文
というわけで、皆さんも猫を飼いましょうNE☆
それでは今日はこの辺でノシ
お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
|