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カテゴリ:お仕事@インド企業
今回が、たぶん、「お仕事@インド企業」のカテゴリに書く、最後の日記になるでしょう。
私は今日、5月29日(金)をもって、サティヤム社を円満退社いたしました。入社日は、2007年4月9日(月)でしたから、およそ2年と2ヶ月の間、同社に属していたことになります。 私は入社二日目から、いきなり、大手製薬企業P社様のプロジェクトに配属されました。そして今日まで、ずっとP社の現場で働き続けましたので、私のサティヤム時代は、まさに、「P社様に始まり、P社様に終わった」わけです。 会社を辞める時は、送別会が付き物。実際、今週と、その前の週は、来る日も来る日も、送別会の嵐でした。普段、ヘルシー路線の食生活を送っている(その割に痩せない)私の身体に、大量のアルコールが入って、ちょっと変な感じです。 自分で言うのもなんですが、今回は、「綺麗な辞め方」ができたと思います。雇用主サティヤム社にも、また顧客先P社にも、大きな迷惑をかけることなく、皆に祝福されながら、円満に身を引くことができたと思います。 人との関係でいえば、円満に辞めることができた私ですが、サティヤム社側の退職プロセスは、厳密にいえば、まだ終わっていません。 なかでも、一番困るのは、 最後のお給料が、まだ振り込まれていないこと です。今月のお給料は、本来、5月25日に振り込まれるはずなのですが、その支払いが遅れています。サティヤム社では、継続雇用する人と、退職する人の、給料計算や振込みのプロセスが違うらしく、こちら(日本)でどんなに早く退職手続きをしても、会社側(インド)のプロセスの関係で、どうしても、遅れるんだそうです。 もちろん、社員としては、全く納得いかない話ですので、振込みが遅れた当日から、毎日、「なめとんのか!早く振り込めコラ!」と、矢のような催促メールを送り続けた結果、私の給料は、来週中旬までには振り込まれるという確約はいただきましたが、たった数日とはいえ、すでに退職したのに、未払い分の給料があるという状態は、決して気持ちの良いものではありません。 確かに今の時期、リストラ、円満退職を問わず、退職者の数は、シャレにならないほど多いでしょうから、多少の遅れに対する情状酌量の余地はあるにせよ、でも、いやしくもNYに上場しているような企業が、給与振込み日を守れないなんてダサい状態は、一刻も早く、解消した方がいいよ。こんな基本的なことは、早くできるようにしようね。 あともう一つ、サティヤムの退社日が今月末(5月31日、日曜日)ではなく、最終労働日(5月29日、金曜日)にされてしまったことで、この週末の二日間に限っては、どの会社にも雇用されない、失業状態になってしまいました。 ま、この週末、サティヤムのために働くわけじゃないから、その期間のお給料が払われないのは仕方ないけど、ちょっとだけ困るのは、退職に伴い、会社で加入していた健康保険証も失効してしまうことです。要は、この二日間だけ、我が家は無保険状態になってしまうのです。 ま、たった二日間のことだし、今は誰も病気してないし、余程の緊急でない限り、医者に駆け込むこともないと思うので、一家、つつがなく過ごせるよう、気をつけて、この週末を乗り切ろうと思います。 そして来週月曜日からは、私にとって、6社目の会社となる、ドイツ企業での仕事が待っています。万全の体調で臨みたいものです。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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