2019/12/30(月)06:47
爆速!! Mac Book Pro 2012 HDDからSSDへ載せ替え&wincloneでWindowsも載せ替え
もう6年経つMac Book Pro
メモリは4→8に増設 (最大の16にしようかと思ったが)
FINAL CUTも使わなくなったので
OSを一気にバージョンアップしたら絶不調
ちょっとの振動でブーブー言い出し、メモリを疑う
USBの抜き差しでもブーブー言い出し
念のためTimemachineを作動させるも、記録できないと言い出した
ひたすら調べるも答え見つからず
OSを入れ直したところ、Time machineが稼働
これはHDDに原因がありそうだ
SAMSUNG(サムスン) SSD 860 EVO MZ-76E500B/IT (ベーシックキット/SSD/2.5インチ/500GB/SATA) (MZ76E500BIT)
早速評判のいいサムスンを装着
って結局上手くいくが 丸3日かかった全記録
大まかにHDDをSSDに交換
その際にWindowsも移植
移植にあたってはwincloneでバックアップをし新しいSSDに復元する方法をとる
1 最新のバックアップをTime machineに記録する前にwincloneを約5000で購入する
SSDに戻す際にWindowsのpagefile.sysとhiberfil.sys 2つのファイルを消去しないと
この先SSDに書き込めないと言われる
これを理解し解決するのに時間を用した
Windowsを開きこの2つのファイルを消去
方法が検索すれば沢山出てくる
Mac側からNTFSを書き換えるソフトもあるのでそれのお試し用で消去
pagefile.sysとhiberfil.sysファイルを消去した上でWindowsをwincloneでバックアップ
2 最新のバックアップをTime machineにバックアップ
3 裏蓋を開けSSDに交換
4 Timemachineで復元 これでひとまず 爆速Macに生まれ変わる
Windowsを使わなければ、バックアップをとって蓋開けて ネジを6個外してSSDを交換して
バックアップをSSDに戻せば起動に30秒もかからない爆速Macが出来上がる
5 wincloneが書き込めない
6 wincloneでSSDにWindowsを戻し 終了!!
見事Windowsも使える爆速Mac Book Proに生まれ変わりました
費用はソフト代入れて1万2000円ぐらいかな
メモリ増設より効果的面 あと3年は使えるぞ
軽くなったのでWindowsでナスネやデーガが快適に見えるようになった
編集もする気になったので 運動会でも繋ぐかな!!