今回紹介するのは、キャンプ好きやガジェット好きの心を鷲掴みにするモンスターギア、BioLite(バイオライト) キャンプストーブ2 PLUSです。
一言で言えば、「小枝を燃やして焚き火をしながら、スマホが充電できるストーブ」。
ただの焚き火台ではありません。「火遊び」という趣味が、そのまま実用的なエネルギーに化けるロマンの塊のようなアイテムです。
キャンプストーブ2 PLUSのここが凄い
1. 「熱」を「電気」に変える発電テクノロジー
ストーブの側面にセットされたオレンジ色のパワーモジュール。ここがこのギアの心臓部です。 カップの中で小枝や松ぼっくりを燃やすと、その熱を電気に変換。発電された電力は内部のファンを回すのに使われるだけでなく、USBポートを通じてスマホやLEDランタンなどの電子機器を充電できます。
自分の手で拾ってきた小枝が燃え、スマホのバッテリーアイコンが「充電中」に切り替わる瞬間は、ちょっとした感動すら覚えます。
2. 内蔵バッテリーが「3,200mAh」に大容量化
旧モデルからの大きな進化点がここ。3,200mAhの大容量リチウムイオンバッテリーを内蔵しています。 火を焚いて発電した電力はストーブ自体に蓄電されるため、「火が消えた後」でもスマホを充電可能。昼間にしっかり焚き火を楽しんでおけば、夜はモバイルバッテリーとして活躍してくれます。
3. 送風ファンで無煙&高火力
パワーモジュールから送られる風が燃焼室内に吹き込むため、驚くほどの高火力を実現。 火おこしが苦手な人でも簡単に強い火を作ることができ、煙もほとんど出ません。「煙で目が痛くなる…」なんてキャンプあるあるともサヨナラです。煙が出にくい=燃料が完全燃焼している証拠でもあります。
4. リアルタイムでわかるLEDディスプレイ
モジュールの正面には分かりやすいLEDメーターを搭載。
火力の強さ
ファン速度(4段階で調節可能)
バッテリー残量
これらがひと目で分かる設計になっていて、まるでSF映画のガジェットを操作しているかのようなワクワク感を演出してくれます。
実際に使ってみて感じた「ロマンと実用性」
キャンプ場に到着したら、まずは燃料集め。落ちている小枝や松ぼっくり、乾燥した竹などを拾い集める時間すら楽しくなります。ガス缶やホワイトガソリンを忘れても、足元に燃料が転がっている安心感は格別です。
専用のグリルやポット(別売)を組み合わせれば、本格的な調理もお手の物。 お湯を沸かしてコーヒーを淹れながら、横でスマホを充電する……。これぞまさに「趣味をエネルギーに変える」贅沢な時間です。
さらに、防災ギアとしても超優秀。 万が一の災害で停電が起きた時でも、庭やベランダで落ちている枝を燃やせば、暖を取りながら連絡手段(スマホ)を確保できます。
気になる点(正直レビュー)
放置はNG(定期的に薪の追加が必要) 燃焼室がコンパクトなため、小枝はすぐに燃え尽きます。放っておくと火が消えてしまうので、こまめに枝を投入し続ける必要があります。(これを「面倒」と取るか「育てている感があって楽しい」と取るかで評価が変わるポイント!)
少しだけ重い(約935g) ウルトラライト(UL)のソロキャンプを目指す人にはやや重め。ただ、モバイルバッテリーとネイチャーストーブを別々に持っていくと考えれば十分許容範囲です。
まとめ:火遊び好きなら手に入れる価値あり!
バイオライト キャンプストーブ2 PLUSは、単なる調理器具・暖房器具の枠を超えた「あそび道具」です。
自給自足のようなワクワク感と、最新ガジェットのハイテク感が見事に融合した一台。「焚き火を眺めるのが好き」「ギアのメカメカしい雰囲気に弱い」という方には、間違いなく刺さる相棒になります。
次のキャンプは、落ちている枝でスマホをフル充電してみませんか?

焚き火台 本体 バイオライト キャンプストーブ2PLUS #1824267 キャンプストーブ モンベル BioLite 基本