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2018.01.15
カテゴリ：目覚めはデバインからの贈り物
（松飾り） おはようございます、。 今日も、素晴らしい一日が 始まっております～～♪ 今日は１月１５日、 こちら関西では、 松の内は今日まで、 のようです。 以前は、 松飾りを焼いたのですが、 今は、市に焼いてもらいます汗 なんでも作法があるみたいで、、 松飾りを焼却してもらう時は、 新聞紙等に飾り物を置き、 塩を振りながら、年神様に、、 今年１年のご縁を 感謝し、、 畳んでごみ袋にいれ、、 燃えるごみの時に、、 係の方に持っていってもらい、 焼却してもらいます。
いきなりですが、、
「人生は笑いながらの散歩道、」 は、機能してますでしょうか？ 私が、、 このことに、、 気づいたのは、、 今から４０年ほど前、、 オショーラジニーシの 「存在の詩」（メルクマール社） を読んだ時に始まります。 以来、曲りなりに、、 この道を歩んできています。 時に、道を踏みちがえたり、 勘違いをしたり、、しながら、、汗 なんとか、未知なるものに ワクワクしながら 日々を過ごしてきました。 それは、未知なるものに 対しての 畏敬の念と同時に、、 自分自身の神を見出す、 という作業があったからだと、、 思ったり、、 その当時は、、 正にシンクロの世界でした、。 すべてがピタッと壺に 嵌まる、、という感じです。 或る時、仕事を決めるために 会社に行ったのですが、、
違う、、と、感じ、、
電車の中で観た新聞広告で、、 急きょ、別の会社に面接に いき、、 そして、、 そこに仕事を決めたのです。 実は、その仕事は、 月商２００万と、 書いてあったのです。笑 そして、実に、半年後には、、 数人のオショーの弟子 と共に、、 月商２００万を達成していました。 ほんとに、笑いながらの、、 散歩道だったのです、。
ワクワク、という感覚ほど、、 素晴らしいものはありません、。 それは子供の心です、。 子供は、ワクワクしています なぜなら、すべてが未知に 取り囲まれているからです。 この心を今一度、 取り戻せば、、 「笑いながらの散歩道」・・は、 貴方の座右の銘になるに 違いなか、、 と、思ったり、思わなかったり、、 そう言うけどねぇ、、 それができないので、、 困っている、、の、、汗 と言われるでしょうか？
そう言われると、、 思います、。
解決策的、ヒントは、 次回に、、 考察してみたいと、、 ＊ それでは、これをご覧の 皆様が、、 子供の心を取り戻す ことが、可能に、 なりますよう、、 夜のディクシャの後に、 特別に、、 祈りたく、思います。 まなじぃ♪ ｐｓ ３月のｓ＆ｓセッションも、、 子供の心を取り戻すことが テーマになっていると 思ったりしておりますが、、
「人生は笑いながらの散歩道」
ことでしょう、。
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Last updated
2018.01.15 13:42:28
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