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カテゴリ:辻説法
みなさん ! ごきげんいかがですか。 一ヶ月前に一通の葉書をもらいました。 差出人は我が親友で花園高校の六期生の同級生 【 さだ 】 君です。 2000年の三十周年の同窓会を越えるバージョンアップした ! 40周年の同窓会を開くから ! みんな ! 来てくれ ! でした。 その瞬間 ! 英五に会える ! と思ったのです。 次ぎの瞬間 ! あいつはもう死んでいない ! と思い出しました。 なつかしい1コマです。 前列の真ん中が 【 十八歳 】 の拳骨和尚です。 その真後ろが十八歳の 【 河島英五 】 です。 まったく ! もって ! 前科十八犯 ! 四条畷市の警察の交番に張ってある写真です。 それに引き換え ! 拳骨和尚の若様のようなお顔は ! 若き日の皇太子さまと見間違えるようです。 冗談はさておきまして。 三日の日に我が親友の善万君の奥さんの絹子さんのご依頼で 絹子さんのお父さんの月命日の法要に行きました。 読経唱題の後 花高の野球部のキャプテンの 【 せんちゃん 】 が 昨年の五月に亡くなったと聞きました。 善万は副キャプテンでした。 奥さん曰く 【 善万 】 のこんなにも ! へ込んだ事 ! 今までありませんでした。 と聞かされました。 このせんちゃんは拳骨和尚もよく知っています。 学生結婚をしました。 善万と一緒に泊まりに行って嫁さんをからかいました。 随分前のコケの生えた話です。 続く。 拳骨和尚 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2008年05月12日 11時30分27秒
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