ジャンルは『占い/猫/ビジネス』ets『ジャンル』イコール『好きな分野』ですよね!私の場合、「占い」に始まり、そこから「魔法/魔術(オカルト)」 「ファンタジー」「SF」「パワーストーン」「宝石/鉱石」「薫り /香り」へと続き、更に「魔法」から「猫」へも行き、再び「魔術 (使い魔)」に行き、「魔術」は、やはり「占い」へ帰属し、今度は そこから「ビジネス(占い師)」へと繋がっていきます(T∇T) あげく、「機械」も好きなので、「パソコン」や「意志を持つ機械」 などにも関心は広がり、本棚はいつしか渾沌としたカオスに成り果てて います。 他の人の本棚ってどうなっているんでしょうか? 著者別とか出版者別で50音順とか、サイズ別、趣味別で分けている んでしょうか? 色々考えてしまいます。でもまず何より、本棚が足りない現実が一番 きついかもしれません。・゜゜・(≧◯≦)・゜゜・。 |