今日は寒かったですが、ひとまず、早朝、
道路は雨で普通に走行出来て助かりました。

バイトも無事行けて、荷物も少なめで
助かりました～～

で、帰宅後は、寒いのでお布団ｉｎしたら
そのまま、また昼まで寝落ちました(；一_一)

午後は・・・　何してたっけ？　起きてた様な
寝落ちていたような・・・
一応１６時にはお米洗ったので、その時は
起きてました。

その後は、ＰＣに起きて頂き、ブログ訪問等
してました。

レディは・・・　下僕がお布団に居る間は、
しっかり一緒に眠って下さり、可愛かったです(*^.^*)

寒い時、一緒にお布団の中でぬくぬく過ごす。
最高の贅沢！　至福の時間です(*^.^*)

それでは、本日の紹介はこちらの文庫です。

『迷える羊の森 ～フィトセラピスト花宮の不思議なカルテ～』
（メディアワークス文庫／ＫＡＤＯＫＡＷＡ）
　有間カオル著

ちょっと植物系嵌って読んでいた内の１冊。
ファンタジーなのかな？

著書さんは“魔法使いのハーブティー”の方
なので、植物愛＋知識はあると思います。
謳い文句は“物言わぬ不思議な植物が、
人間の心を救う――”と、魅惑的。

“犬や猫は人間の感情を察して寄り添って
くれる様、植物も同じよう、植物も感情や
思考がある“という男性が店主を務める
“植物療法店”が舞台。
店主の青年は、植物の力を知り抜いた存在
らしく、マニアックな感じのキャラ。

この青年と、諸事情からこの店でバイトを
する事になった高校生がメインキャラ。

そして、この店に来るのは、普通に植物が
好きと言うお客様ではなく、悩みを
抱えた人たちで・・・

店主が、人生の岐路に立つ人々を、彩り豊かな
香りを放つ植物の力で、正しい道へと導きます。

癒し系な内容ながら、店主の事等、あまり
詳しい記載はなくちょっとミステリアスです。

自分も、こんな店があったら、引き寄せられそう
そんな氣がした内容でした。

迷える羊の森 〜フィトセラピスト花宮の不思議なカルテ〜 （メディアワークス文庫） [ 有間　カオル ] 価格：693円（税込、送料無料) (2020/1/17時点) 楽天で購入

下僕が仕える女王陛下。
本日はご機嫌良ろかった様です(*^.^*)

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