昨日はレディの祥月命日でした。
今でも信じられないです・・・

外の厳しい寒さより、レディ不在の
心の寒さの方が厳しいです・・・

昨日は、バイト帰宅時に、レディが
大好きだったけれど、あまり
進呈出来なかった“竹輪”“カニカマ”と
“金だしカップ”購入して帰りレディの
写真の前に進呈しました。

レディ、食べてくれたかしら・・・

本当に、レディが居ない日々など
今でも認めたくない自分がいます・・・

こんなでは、レディに怒られてしまうと
分かっていても、まだレディロスから
抜け出せてない、情けない下僕です・・・

寒いこの季節、いつも腕枕で一緒に
寝てくれていたレディ。

夢の中ででも抱きしめたいです・・・

と、暗くてすみません。

本日はバイトお休みだったので
静かにレディとのも思い出に
浸っていました・・・

それでは、本日の紹介はこちらのコミックスです。

『世界一幸せな飼い主にしてくれた猫』
（ KADOKAWA）
　ねこゆうこ著

内容はシリアスです。
１５年共に暮らしてきた猫様との
別れの話。

愛猫様との幸せな時間から、癌発覚、
闘病との苦悩、試行錯誤の時間、
そして別れの時。

重い話ですが、飼い主さんの愛情
苦悩が切々と伝わってきました。

愛についても考えさせられる内容でした。

レディは幸せだったかしら・・・
ただ、レディが私に幸せをくれた
この事実だけは忘れないと断言できます。

世界一幸せな飼い主にしてくれた猫 [ ねこゆうこ ] 価格：1,540円（税込、送料無料) (2024/12/18時点) 楽天で購入

下僕の腕枕で寝て下さるレディ。
本当に愛しくてたまらない天使でした。

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