小ネタの小出し・・・・これまた？穴埋め的な・・・・

前回の流れで、アルピーヌ系ホイール製作の紹介。今回はアルピーヌ　Ａ３１０です。。
Ａ３１０自体のの製作の進行状況については得意のプチ？放置状態です。

流石にアップ画像で見るとちょっと汚いのと精度的に？といった所でしょうか・・・・？
それにサフェーサーを吹くと細かい造形が潰れそうなので、反則ですがレジンに直接シルバーを塗ってみて形状・表面確認をしています。

今回紹介している、画像右の左？のホイールはＡ１１０にも使用できるのホイールですが、前回紹介したＡ１１０用ホイールと大きな違いがあります。それはナットが３穴か？４穴か？という所です。
画像では分かりにくいかも知れませんがこれは４穴なので７４年以降のＡ１１０で仕様された後期型用ホイールとなります。
現在製作中のＡ１１０、は一応？７３年までのドアノブの付いた？中期型の１６００Ｓ？を意識して製作していますので、一部ボディを後期型に変更をしないとこのホイールは使えません・・・・・
得意の？バリエーション展開はどうするか？まだ決めていませんが？

そして、Ａ３１０用ホイールとして紹介しているここで矛盾が・・・・。
右ホイール画像には３穴と４穴の２種類が混在している事。
一応？手持ちの資料でも確認済みですが、Ａ３１０も３穴と４穴が存在するようで、年式によるものか？どうなのか？調べている所です。その辺の事について詳しい方おられましたら、お教え下さい。。
ツッコンで下さいね。
どちらとも代表的なＡ３１０のホイールなのですが・・・・いろいろあるので調べるのも大変です。