漫画「捨てられた皇妃」とは あらすじ

第1話〜第6話 アリスティアの過去と転生
主人公アリスティアは、神のお告げの子として、小さい頃から皇后となるべく育てられていた。
ある日、別の少女美優が現れ、神のお告げの子だと時期皇后と選ばれ皇帝の窮愛も受けた。
一方ティアは次位である皇妃として皇宮に残ったが、皇帝はティアを虐げていて、寂しく誰にも頼れない。
父にも愛されていないと思っていたティアだったが、
父から面会があり辛そうなティアを見て
「また迎えに来るからその時は家に帰ろう」と任務に行った。
嬉しかったティアは心待ちにしていたが、自体が急変する。
美優が外出の際、何者かに襲撃されてしまい、父のモニーク公爵が反逆罪で逮捕されてしまった。
ティアは皇帝に許しを求めたが、
「ひざまずいて、靴を舐めたら父親を助けてやろう」
皇后として育った身であったため誰よりも高いプライドがあったティアだが、父を助けて一緒に家に帰るために、言う通りにした。
「約束してくださいました通り、父の命だけはお助けください」
しかし皇帝からでた言葉は
「そなたの父親はもういない、今朝処刑した」
ティアは怒りにかんざしで皇帝を刺してしまし、反逆罪として処刑されてしまった。
「またもし生まれ変わったとしても二度とあなたを愛したりしない」
ティアの最後のことばだった。
しかし神によってティアは9歳に転生して、悲劇の運命を回避するべく動くのだった。
まとめ感想
いや〜ここまで一気に読んじゃいました!!
悲劇の運命から回避しようと頑張るこれからのティアを応援したい!
いまは129話までで、全部読んだのですが、沢山の人に読んでいただきたい作品でした!