まんがと暮らす

2017/09/20(水)18:26

花とゆめ2017年20号「スキップ・ビート!」ACT.251話 ネタバレ感想

雑誌/花とゆめ「スキップ・ビート!」(54)

「スキップ・ビート!」ACT.251話 の感想です。 ネタバレ注意! スキップ・ビート!(30) スキップ・ビート!(31) スキップ・ビート!(32) スキップ・ビート!(33) スキップ・ビート!(34) スキップ・ビート!(35) スキップ・ビート!(36) スキップ・ビート!(37) スキップ・ビート!(38) スキップ・ビート!(39) スキップ・ビート!(40) 森住仁子のせいで絶賛大ピンチ中のキョーコ。 キョーコの様子がおかしすぎたので社さん超心配。っていうか何のためにくっついてきたのかと落ち込んでいますね敏腕マネージャー。 社さんによると森住仁子はやはり性格に難あり。“他人が羨む事をあえてアピールしてマウントを取りその優越感で自己顕示欲を満たして喜ぶ節がある”らしいです。 それに敦賀さんを利用してそのせいで以前現場の空気が悪くなってしまったようで。しかも事実無根なわけではなく発言の仕方に問題がある…ということはまぁなかなかやっかいな感じですね。 それにしてもキョーコは何を言われたのか気になる社さん。 今までのパターンだと敦賀さんとただならぬ関係をほのめかしてということだったけどキョーコ相手にそれが効くのか…まさか、「知らないうちに恋愛対象に格上げされてたっていう事は……?」 社さん、正解です!!!大正解(´∀`) ええええ!!?ってあり得ないとか奇跡の展開とかなかなか信じ難いようですがww さて肝心のキョーコですが、幸いなことにモー子さんとペア。 モー子さんから見ても何やればいいのかキョーコがわかっていないことは明白。 森住仁子は相変わらず上から覗いていますが不戦勝発言しちゃっていますが…鼻を明かしてやれキョーコ! もちろんモー子さんはキョーコに何をしたら良いのか言葉では何も言いませんが、モー子さんが動けばもうそれで十分。上から高みの見物している仁子ですが、キョーコはスイッチ入りましたよ! 「紅葉」をやろうとせず、指定されたシーンをきちんとこなすキョーコ。 キョーコとモー子さんの共演です素晴らしい。 モー子さんの最後の迫真の演技、照れ顔で終了。 モー子さん、めっちゃかわいいwww そして「そこまで」で元のクールな表情に戻った時の落差がすごいw キョーコは演技を無事終えてホッとしているかと思いきや……モー子さんのかわいすぎる表情に悶絶しておりましたwwww さて、キョーコは今回は相棒に助けられましたねと言われてしまいます。 キョーコの見え透いた嘘はバレバレでした(´;ω;`) が、次で最後ですよと呉前プロデューサー。 「嘘つきと集中力のない人間も嫌いだが 相棒の“サイン”一つで総てを理解した 君の頭の良さは嫌いじゃない」 「このわたしの口から言わせてみるといい 『是非 君に紅葉を演って欲しい』と」 起死回生―――!!! っていうかこれもうプロデューサー的にはキョーコですよね。 本来ならば心ここにあらずで嘘ついた時点で切られそうですもん。それでもキョーコにちょっと期待しっちゃっているからやらせたんだろうし、次もチャンスを与えた。 森住仁子ざまぁですw ↓拍手をいただけると嬉しいです!

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