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カテゴリ:雑誌/花とゆめ「スキップ・ビート!」
「スキップ・ビート!」ACT.252話 の感想です。
ネタバレ注意! スキップ・ビート!(30) スキップ・ビート!(31) スキップ・ビート!(32) スキップ・ビート!(33) スキップ・ビート!(34) スキップ・ビート!(35) スキップ・ビート!(36) スキップ・ビート!(37) スキップ・ビート!(38) スキップ・ビート!(39) スキップ・ビート!(40) スキップ・ビート!(41) モー子さんのおかげでなんとかその場を乗り切ったキョーコ。 このわたしの口から是非紅葉をやってほしいと言わせてみろなんて呉前プロデューサー言ってますが、だんだん楽しくなってきているらしいwこの先ずっといたぶられる将来が見えるキョーコ。なんというかさすがだなぁ~。そういう人に気に入られちゃうなんて。 ところでモー子さんが何か合図を送ったのでしょうか?前回見ていて、刀を持ち換えたことはわかったのですがそれが何を意味するのか私にはわかりませんでした。が、やっぱりそれが最大のというか唯一のヒントだったようですね。 武士の作法として右手側に置く場合は敵意はありませんという意味で、それはいざというときに利き手側に刀があると抜きにくいから。で、それをモー子さんは左に持ち換えました。ということは戦闘態勢に入らなくてはいけない危険な状況に身をおかれているということ。なのでそれを見たキョーコは瞬時にそれを察知してそのような状況のシーンをやったのですね。 こういう機転を利かせてうまくいくところがモー子さんもキョーコもかっこいいですよね~。モー子さんもキョーコならできると信じてるからやったんですよね! だけどもちろん上の空だったキョーコのことは怒っています。モー子さんのサインも読みとれなかったら一生無視してたから、と。芝居に関しては厳しいですからね。キョーコも平謝り。 それを見た社さんますます気になってますね~。 何に気を取られていたのか、オーディションより大事な事なんでしょうね、と言うモー子さんですが口を割らないキョーコ。 とはいえ、言わないと絶好するとまでモー子さんに言われちゃったらね~キョーコはしゃべらないわけにもいかず…まぁ、内容が恋愛だから言っても絶好されそうですがwww 結局社さんの前じゃ恥ずかしいと言って場所を変える2人。 そうか、社さんは結局知れないままなのか…(゚∀゚)でも疑い出したからな~そのうち見ていて気付きそうな感じですが…。 さてキョーコはかなり思いつめた顔をしています。 モー子さん、その顔を見てもしかして私とんだ無神経でゲスなマネをしているのと思っていますww 「今から話す事は…一生死ぬまで いえ 死んでも モー子さんの胸の内に秘めておいて欲しい……っ」 重い…!!!! モー子さんだってそんな重い話聞きたくないと思っちゃってますよw母親関係のネタかとも。 なので話し始めるキョーコを止めそうになっていますが…。 「…実は…今…」 「恋を しているの――…」 言ったーーー(゚∀゚) と思ったら、 「天宮さんが。」 天宮さんもモー子さんと一緒だから恋愛になんて興味なさそうだけどw キョーコの言い分は天宮さんの好きな人の想い人が森住仁子である可能性が高いとわかった、そしてユミカ(天宮さんがやってる役)のスピンオフがあり、失恋の痛手で天宮さんの演技に翳りが出るのが困る、と。 でもモー子さん、 「演技の肥やしにしてみせてこそ “真の女優”っていうんじゃないの?」 このセリフに真剣な顔でうなずくキョーコ。身にしみてるんだろうなぁ。そして肥やしにする気満々なんだなぁ。玉砕してないのに。 モー子さん、社さんの前で言えないってところから天宮さんの好きな人が敦賀さんってとこまで推理しつつもこんな取り繕ったウソは信じちゃうんだなぁ。普通だったら天宮さんのことじゃなくてキョーコの話かなーって思うけどそこはやっぱりモー子さんもラブミー部員ですね(゚∀゚) でも森住仁子と敦賀さんはもう相思相愛だと思うという話を高園寺さんの取り巻きがまさかの盗み聞きw でもそれをありえないと言います。どうやら別の男に入れ込んでるんですってw それってショータローとかですかね。違うかな。なんかキレ気味の森住仁子ですがこの後オーディションどうなるかな。もういいんだけどな森住仁子。あ、でも高園寺さんの件がありますもんね。 ていうか敦賀さん……そろそろお願いします(´・ω・`) ↓拍手をいただけると嬉しいです! お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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