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カテゴリ:雑誌/花とゆめ「暁のヨナ」
「暁のヨナ」第167話の感想です。
ネタバレ注意! 暁のヨナ(11) 暁のヨナ(12) 暁のヨナ(13) 暁のヨナ(14) 暁のヨナ(15) 暁のヨナ(16) 暁のヨナ(17) 暁のヨナ(18) 暁のヨナ(19) 暁のヨナ(20) 暁のヨナ(21) 暁のヨナ(22) 暁のヨナ(23) 暁のヨナ(24) 暁のヨナ(25) 暁のヨナ(26) 暁のヨナ(27) 暁のヨナ(28) 今回読んで思ったのは…クエルボはシスコンだったんだな…ということ(°▽°) ヨナがどうして四龍が欲しいか聞くと、象徴が欲しいと、以前トゥーリ族には戦女神と呼ばれた女性がいた、と。 それがお姉さんだったようで。 いい女だったらしいですw 自分の姉を「いい女」とか表現する男無理だわーとか思っちゃったよね私は。 まぁそのお姉さんは戒帝国の皇帝に嫁いで事故で亡くなったようですが実際は殺されたとクエルボは思っているようですね。 そしてヨナがお姉さんと似ているから余計に興味があって、ヨナをトゥーリ族の新しい戦女神にしたいとか…。 ていうか今ヨナ、クエルボの隣で寝てるのね(もちろん手は出されてません)。ハクが聞いたらまたまたぶちギレ必至ですねw ていうか普通に奥さんいるし…。まぁ、そういうものよね。 さて出陣の前、ヨナはジェハに抱きついて「気をつけて」。ゼノやユンくんにも。 ジェハにはこっそりと、 「クエルボとハザラは一枚岩ではないわ ハザラやハザラの兵は戦に消極的よ」 という情報も。 この情報をジェハがうまく利用してくれれば良いのですが…。 そしてハクたち。 キジャとシンアはこっそりついていきます。 ていうか隊長ハク、めっちゃ素敵です。ハクの一喝で士気上がりまくり。泣きそうになってしまった。 ついに開戦。 とにかくみんなが無事でありますように…。 ↓拍手をいただけると嬉しいです! お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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