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35歳からの不妊治療そして二人の子育て

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だだ娘豆

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2009年07月03日
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カテゴリ:採卵
40歳になり、第6回目の採卵でした。
保育園の送りをオットにお願いして、早朝三人で成田病院へ行ってきました。
病院で私の採卵の受付とオットの採取を終わり娘達とはバイバイです。子連れなので、1階の血圧計を使うことは一人目不妊の患者さんに悪くて、2階で血圧&体重を測ったり、受付で保証金を渡す手続きをしたり、なにかとイレギュラーな対応をしてもらいました。

卵は1日採卵をのばした影響で小さな卵が大きくなり15個とれました。
今までで一番少ない卵だったせいか、術後1時間で看護師さんに「今何時ですか?」と聞くことができました。麻酔の量も前回に比べ少なかったようです。術後2時間で「今回は卵巣も晴れていませんので、入院はなしです。もういつでも帰っていただいていいですよ!」と言われました。

卵巣の痛みは結構ありましたが、腫れていないようなので鎮痛剤はもらえず「お家で市販の鎮痛剤を飲んで下さいね!」と言われてしまいました。この痛みはやっぱり歳のせい???
腫れが少ないので、フレッシュでの移植(凍結していない受精卵を戻すこと)の準備も並行して行っています。

なんとはじめて入院せずに帰れました。実は一度日帰りをしたことがあるのですが、先生が入院しなさいというのを無理やり帰ってきたので・・・・。

ゆっくり休んでたくさん寝だめ?してから帰りました。帰りはマザーリーフでお友達になった同じ病院で治療をしているお友達が迎えに来てくれました。本当に気持がうれしかったです!

夕方から実家の母に泊まりにきてもらいましたが、私はなかなか横になっているわけにもいきませんでした。食後抗生物質を飲んでから、ちょっと耳の後ろがかゆいなあと思っていましたが、すでに採卵後病室でもかゆかったので特に気にせず、娘と8時ごろに一緒に寝てしまいました。これで長かった1日が終了です。翌日は大変なことに・・・・続きは明日のブログで。







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Last updated  2009年07月04日 22時12分03秒
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