母が目の手術

私のは母が白内障の手術をしたとのこと。 目が見えにくくなってきたことを、あまり気にしていなかったようです。 今年８０歳ですので、普通に老化と考えてしまったのでしょう。 まあ白内障自体が老化の一環であるわけですが。 手術は無事に成功、しかし本人はあまり変わらないと文句を言っているようです。 ちなみに妻が母から聞いた情報です。 妻曰く私は悪い息子ですので、両親にほとんど電話を掛けません。 実家の情報はほとんど妻が電話で仕入れてきます。 「日本人は何で親や兄弟と話をしないのですか～？」 時々妻に尋ねられますが、それが今の日本何だとしか言いようがありません。 しかし、義母家族としばしばビデオ通話している妻には、全く信じられない冷たさだそうです。 私としてはこの日記が生存証明です。 最近はネタが無くて更新も途絶えがちですが、１か月更新が無ければ何かあったと親族には思って貰えればと。 取りあえず母の手術が無事に終わったのは良かったです。 母と同い年の父もそうですが、１０４歳の祖母が相変わらず健在ですので、そこを目指してまだまだ長生きして貰わなくてはなりません。 ただし私自身は全く長生きできる気がしませんので、妻に頑張って貰わなくては。