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サイゴンから来た妻

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全165件 (165件中 41-50件目)

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旅行

2012.12.24
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カテゴリ:旅行
海味

ファングーラオ通り沿いのバスターミナルに到着し、その後はタクシーで家に帰りました。

一休みしたあとは、ロッテマートへ。
韓国系の商業施設は一区のダイヤモンドプラザなど、かなり進出が目立ちます。
日系だと一区のゼンプラザですか。
こちらはかなり地味ですね。
イオンが進出するとのことなので、こちらはかなり楽しみです。

ロッテマートは7区に建設中のタワマン群、Sunrize City Towerのすぐ近くにあります。
かなり大きなショッピングセンターでした。
妻たちの買い物につきあい歩いたわけですが、スーパーはなかなかの品揃えでした。
生鮮食品類もカンボジアのスーパーよりは新鮮さがありました。しかしこれならやはり市場の方が良さそう。
輸入肉を購入するくらいしか利用価値は無いかもしれません。

ちなみに妻の家族は食材はスーパーからは絶対に購入しません。
必ず市場から調達します。
市場も薬を使って新鮮に見せたりするリスクはありますが、それでもスーパーで買うよりはマシだそうです。
スーパーで購入するのはインスタント食品とか、調味料のみです。

さて、買い物も終わって帰るタクシーの中で、

「今日は何を食べますか?」

と、妻が訪ねてきました。

何となく天麩羅を無性に食べたくなっていた私は、日本食と答えました。

ということで、今晩の食事は日本食レストランでということになりました。

まずは7区で探したのですが、良いところがみつからず一区へ。
こちらは昔から良く知っています。
そしてベトナム在住時には贔屓にしていた日本食レストランが、場所を移して店を開いているのを見つけました。

凄く嬉しかったですし、妻も、

「そこにしましょう~!」

「クエ鍋(昔ここで良く食べました)を食べましょう!」

と大賛成でした。

その店に期待を持って入りました。

ところが中をみるとお客があまりにも少な過ぎました。
嫌な予感がします。

それでも2階の上がり席に案内されて、料理を注文しました。
まあ値段は日本食としてはそれほど高くありません。

ビールとともに、まず何種類か料理を頼みました。

そして料理が来たのですが、何だか変です。
刺身がふにゃふにゃでおいしくありません。

そして本当にがっかりしたのがキスの天ぷらです。
キスが丸ごと一匹衣に包まれて出てきました。

これがキス天ぷらですか。

「ここは駄目です~。」

と、妻もがっかりしています。

続いて天ぷら盛り合わせですが、ナスが丸ごと衣に包まれて出てきました。
これを見てクエ鍋を注文することをやめました。

もう、この店に日本人が関係していないのはもちろんのこと、日本人に教わったベトナム人の料理人もいないのでしょう。

満たされないまま帰宅することになりました。

その後ビールでお腹を膨らませたことは、言うまでもありません。

移動の疲れもありましたので、早めに寝ました。







Last updated  2012.12.24 11:15:01
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カテゴリ:旅行
お寺2

今日は6日目、ホーチミンに帰る朝です。
目覚めると、妻はすでに義母の部屋に行っていました。
ベッドに妻はいません。

しばらくすると妻が戻ってきて、

「甥が熱を出しました~!」

なんと!

甥は昨晩40度の熱をだし、連絡を受けた義姉が座薬を購入、それにより症状が改善したとのことでした。
義弟はほとんど睡眠をとっていないそうです。

「お姉さんがいなかったら病院に行っていましたよ~!」

と、妻。

今は37度まで下がったらしく一安心です。
それにしても皆大変だったと思います。
そんな大騒ぎの中、私はぐーすか寝ていたわけです。

多分昨日ずっと体調不良だったので、気を使って貰ったのでしょう。
申し訳ないような気持ちで義母の部屋に行きました。

甥はというと、私の姿を見ると飛びついてきました。
子供というのは本当に熱でも元気です。
しかしまた熱が上がらないか心配です。

ちなみに私はと言うと、少し熱がある感じで、まだ回復しきってないようです。
歳を取るとその程度でも体が動かなくなります。
甥の若さ(幼さ?)が羨ましいです。

さて、この騒動もあったため、朝食はホテルで取りました。
もう麺は飽きたので、ご飯の上に肉と野菜の載った料理です。
これがプノンペン最後の料理かと思うと、感慨深いものがありました。

食事の後は出発準備です。
用意周到な妻ですので、昨晩にほとんど済ましていて、今朝はあまりすることがありません。
せいぜい身支度を整えるだけでした。

義姉夫が出勤前にホテルへやってきて最後のお別れとなりました。
非常にお世話になり、ありがとうございました。

チェックアウトは妻が支払います。
妻にはカードで支払うようにアドバイス。
少しでもポイントで取り返したいですからね。

「わかってます~。もうお金は無いですから~!」

と、妻。
そんなに現金を使ったのですか(笑)。

二部屋で3日間。350ドルくらいだったようです。

まあ、こんなものですね。
今の円高ならKhong sao sau(問題無し)ということにしましょう。

その後9時半(多分)出発のバスでホーチミンへ出発。

来た時と全く逆の行程で戻りました。

やはり6時間ちょっとかかったわけですが、その間私はほとんど寝て過ごしました。







Last updated  2012.12.24 11:13:00
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2012.12.23
カテゴリ:旅行
韓国料理

義姉夫は昨晩より早く帰宅したようです。
既に義母の部屋に来ていました。

午後7時くらいに皆でホテルを出発しました。

今日の夕食は韓国料理だとのこと。
プノンペンで韓国料理というのも意外ですが、妻の家族がそれを好きだということもあるのでしょう。

熱を出したわけですから、妻は私がお酒を飲むことを激しく牽制します。
しかし、そんなことを気にしていたら海外旅行を楽しめないわけです。

と、いうことでまずはビールを飲むことで、目くらまし。

途中で韓国焼酎に切り替えました。

妻ももうやれやれと言った感じで、何も言わずに一緒に乾杯をしました。

さて、韓国料理ですので、最初にサービスの前菜が山ほど出てきます。
これを食べ過ぎてしまうと、あとでメインの料理を食べられなくなってしまいます。
キムチを食べてみましたが、結構おいしかったです。

さて、注文は義姉夫がやはりしたのですが、ビビンバ(石焼ではない)、チヂミといった日本でも有名なものから、魚料理、豚肉料理、、豆腐のスープなどを頼んだようです。

次々に料理は出てきました。

私は歯に問題があるので、豚肉は固くて少ししか食べられませんでした。
しかし魚は柔らかく、おいしく頂くことができました。
焼酎もビールもすすみます。

義姉夫も次々に焼酎をおかわり。
私達にとってはカンボジアでのラストディナーですので、結構飲んでいるようです。

女性陣は旺盛な食欲を発揮していました。
男性陣があまり食べずに飲んでいるため、代わりにに料理を片づけていきます。

皆が満腹になったところで、夕食は終了しました。

明日は朝ベトナムへ帰ります。
早く起きなければなりませんので、今日はホテルへ戻ったあとの2次会は無しです。

シャワーを浴びて、すぐに眠りにつきました。







Last updated  2012.12.23 15:15:35
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2012.12.22
カテゴリ:旅行
レストラン

次の場所は王宮です。

死去されたシアヌーク国王の遺体が安置されているそうです。

「ベトナムのホーおじさんと同じですね!」

と、妻に説明されました。

ところが到着すると、今日は午後2時にならないと見学できないということが判明しました。

ということで、この場所からちょっと移動して、装飾品の店に銀のアクセサリーを買いに行くことになりました。
これは妻が日本を出発する前から最も行きたかったところです。

「日本のシルバーは高いですから~!」

とは妻の言い分です。

その前にやっと水を購入してほっと一息というか、イッキしてしまいました。しかし体の熱っぽさ、だるさは変わらず、店に到着したあともトゥクトゥクの中で寝ていることにしました。

そして30分くらい経過、ショッピングが終了したようです。

「たくさん買いました~!」

と、嬉しそうな妻です。
まあ、楽しかったようなので何よりです。

「○○○ドル買いました~!」

これって確か私が払う約束だったような。忘れたことにしましょう。

「あなたは日本にいるとき、アクセサリーを買うって約束しましたね!」

う~む。しっかり覚えていました。
まあ少し安くなったとはいえ円高ですので、良いことにしましょう。

そしてホテルに戻ったのですが、私はベッドにダウン。
しばらくすると昼食ということで、妻が私を呼びにきました。

どこに食べに行くのかなと思ったのですが、

「ごはんを買いましたよ~!今朝のフォーの店です。あとで持ってきます~!」

とのことで、今朝のベトナムレストランからデリバリーのようです。

10分くらい待つと昼食が届いたようです。
私と妻も義母の部屋に行きました。

すると、ベトナムのテイクアウトランチ風の料理が並んでいました。
ご飯に肉料理のおかず+レタスが付いたセットや、生春巻きがありました。

私はごはんと鶏肉のセット。
それにたっぷりとヌクマムをかけます。
私はグルタミン酸が大好きなのです。
私はヌクマム中毒なんだということを実感しました。

そろそろ麺料理に飽きてきていたので、おいしかったです。
あっという間に完食。
体調の悪さを感じながらもビールを飲み、皆が食べるのを眺めていました。

ところが、このビールがとどめとなったのかもしれません。
完全に動く体力、気力が無くなっていました。

そのことを妻に言い、妻の薦めもあって自分の部屋に戻り、もう一度ベッドに直行。
妻たちは、銀のアクセサリーで買い忘れたものがあるので、また店に行ってくるとのこと。
やれやれ。

私はそのまま眠りにつきました。

目覚めたときには妻も戻ってきていました。

「シャワーを浴びてください~!」

どうやら夕食の時間のようです。

(写真は本文とは関係がありません)






Last updated  2012.12.22 08:26:19
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2012.12.19
カテゴリ:旅行
お寺

朝起きると、どうも体が言うことを聞きませんでした。
何だかだるいし、頭も重い感じでした。

昨晩の飲酒による二日酔いという感じではありません。

まあ、寝不足なんだろうと思ってそのまま身支度を整え、妻の家族とともに朝食へ。

昨日と同様にホテルで食べるのかと思ったのですが、

「ホテルの朝食はおいしくないですから、外で食べますよ~!」

と、妻。
義姉お奨めのベトナムレストランでフォーを食べるそうです。
フォーはまだ今回の旅行で食べていませんので楽しみです。

義姉がホテルにやってきて、一緒にまずは義姉のサービスアパートに行きました。
そこでは義姉夫がまさに出勤する直前でした。
それを皆で見送った後に義姉の部屋へ。
そこでは犬と義姉夫の妹が迎えてくれました。

ちなみにその犬なのですが、昨日の初対面の時から私にじゃれ付いてきました。
空港で飛びついてきた甥といい、私に何故懐くのか妻の家族が不思議がっていたそうです。
多分私には、人には慣れぬキツネリスを手懐ける不思議な力があるのでしょう(風の谷のナウシカネタです:古過ぎ!)。

実際の所、私の精神が子供っぽいのでしょう。妻に良く言われます。

さて、すぐにも朝食に行くのかと思っていたのですが、何故か洗濯が始まりました。
ふむ。ホテルのランドリーを使用せず、ここで洗濯をしてお金を節約するようです。
さすがしっかり者揃いの妻の一族です。

ということで手持無沙汰になった私は、妻に促され散歩に出かけることにしました。

「1時間くらいで戻ってきてください!」

いやいや、そんなに長時間散歩しませんよ。

「では、9時半に下で待ち合わせましょう。」

とのことで、30分ほど散歩することにしました。
それにしても最初の一時間散歩しろとはどういうことだったのでしょうか。

さて、今日の散歩で行く場所は決めていました。昨日のお寺です。
まっすぐに向かうと、やはり思った通り念佛が聞こえてきました。
日本の読経とは当然違いますが、仏教独特のリズムは共通していると思いました。
ちなみに西洋人もお寺の敷地内に入って見学をしています。
彼らが読経をどのように感じているのか、興味のあるところです。
キリスト教のミサみたいなものとでも思っているのでしょうか。

そして9時半にアパートに戻りました。予想通り外には誰もいません。
しばらく待ちましたが出てきません。
ということで、部屋まで行くことにしました。
ところが部屋のキーを持っていない私はエレベーターを利用することができず、警備員がこっちの階段を使えと教えてくれて部屋までいきました。

ちなみに妻の言い訳。

「まだ洗濯が終わりませんでした~!」

まあ、そんなところでしょう。

結局10時に朝食となりました。そのレストランはベトナム人がやっているとのこと。
私が注文したのはフォーガー(鶏肉のフォー)。

プノンペンでフォー

確かに義姉のお奨めだけあって、ベトナムの味そのままでした。
懐かしい味でした。

それからお寺へ。義姉夫婦は月一回お参りに来ているそうです。
ところは今回はトラブルに見舞われます。
警備員に本堂?へ行くのには1ドルが必要と言われたのです。
毎月来ている義姉はそんなものは必要ないと主張します。
観光客は必要なんだと警備員は言います。
どちらも主張を曲げません。
しかし、警備員にお金を払わなければならない(怪しい)ということで、義姉はそれを最終的に拒絶。
本堂よりも下にある建物でお参りをしました。

ここで私の体調が本格的におかしくなってきました。
体が熱っぽく、喉が渇き妻に水を求めるものの、

「ここには売ってないので、後で買います。」

とのこと。

義妹には、いつもはお店(スタンド)がたくさんあるですが、今日はカンボジアの祝日のためそれが無いと説明されました。
相当な異常を感じてきた私は、トゥクトゥクの中で目を閉じながら、早く次の場所へ到着することを願ったのでした。






Last updated  2012.12.19 17:58:14
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2012.12.16
カテゴリ:旅行
ケーキ

ホテルでシャワーを浴びてしばらく休憩をしつつ、義姉夫の帰宅を待ちます。
普段は6時くらいには帰ってくるそうですが、今日は本社社長がプノンペンへ来たためにその対応があり7時半過ぎに戻ってきました。
その間私はゆっくり部屋にいる気がありませんので、ホテル付近を散策。
それまで歩いたことのない方面へ行きます。
そこで見つけたスーパー(やはりラッキーマーケット)に入りました。

探すのはビール。これはいつも通りです。
一缶0.65ドルと、これまで見つけた店の中で一番安かったので、大量に購入。
ビニール袋を一枚しかくれなかったので、底を支えるようにてホテルに戻りました。
妻は義母の部屋にいるため、さっそくビールで喉を潤します。

そうこうしているうちに、義姉夫が仕事から帰ったとのこと。

その後に出かけた場所はやはりトンレサップ川近く。
今日はメトロカフェというレストランでした。

ここも結構有名なレストランなようです。

屋内が満員だったため、屋外にテーブルをセッティングとなりました。
夜なので暑くないですし、外が見渡せる屋外は却って良かったと思います。
騒がしいかもしれませんが、実際料理が来て皆で盛り上がり始めると全く気になりませんでした。

ここでは絶対食べて貰いたい料理があると義姉夫が言っていました。
それが牛肉ステーキということでした。

私は正直期待していませんでした。
歯が痛いし、今日の朝食の豚肉は堅かったし、牛肉もどうせ固いだろうと思っていたのですが。

ところが料理がやってきて食べたところ、その柔らかさとおいしさに驚愕しました。

肉があまり好きではない妻も、

「おいしいです~!」

と、目尻が垂れ下がっていました。

そして私達の反応をみた義姉夫も満足そうでした。

昨日のレストラン(タイタニック)と、ここがプノンペンのお奨めだそうです。
色々食べまわったけれど、美味しいところは少なく、その代表格がこの2店だと言っていました。

確かに昨日、今日とおいしかったです。
しかし、牛肉ステーキの印象が強すぎ、他の料理が何だったのか全く記憶にありません。写真も無いですし。

さて、今日は私たちの結婚記念日を祝うケーキが届けられていましたし、ワインもあるとのことで、お酒も料理も程々にしてホテルに戻りました。
翌日が仕事の義姉夫も来てくれました(というか、ケーキを贈っていただいたので、来ないと困る)。

この歳になってまた結婚式の時の真似事をさせられるとは。

二人でひとつのナイフを持ち、ケーキに入刀。

入刀
こんなことさせられました

そして、お互いの手を絡めてワインで乾杯です。
まさに6年前の披露宴そのままでした。

私は恥ずかしくてたまらなかったのですが、妻はやたらと嬉しそう。
やはり女性の方がこういうことが大好きなようです。

このように他人事のように言っているので、私は妻にロマンチックが無いと言われてしまうのでしょう。
ですが、やはり恥ずかしいのは事実です。
嬉しかったのも事実ですが。

さて、この二次会ではさすがに明日仕事の義姉夫婦は早々に帰宅したのですが、あまりお酒の強くない義弟が何故かやたらと機嫌よくワインを飲み、それが無くなると部屋の冷蔵庫のビール(昼間大量に買ったもの)を勧めるのでした。

もちろん私は断る気は全くないので飲むのですが、義弟もそれに合わせて飲んできます。
さすがに心配になってきました。

妻たちも義弟に、

「いいかげんにしなさい!」

と義弟をたしなめ始めました。

しかしこんなに飲む義弟を見るのは初めてでした。

私もこれ以上飲むわけにはいかなくなり、義弟と最後に乾杯(文字通りの意味で100パーセント飲む)をして、お開きにしました。
義弟は明日確実に二日酔いでしょう。

この日も楽しく終了して眠りにつきました。






Last updated  2012.12.16 15:40:18
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2012.12.15
カテゴリ:旅行
花2

射撃が終了したあとは、今度はチュンエク キリングフィールドへ。
大量に処刑が行われ、埋められた場所です。

入口で日本語のヘッドセットを借り説明を聞きながら、地図の番号に従って見学してまわります。
最初にみた慰霊塔にはやはり大量の頭蓋骨が埋納されていました。

どのように囚人を移送し、どのように処刑したか、どのように発見されたかなどの説明がされていきます。

ちなみに妻は見学をしませんでした。こういうのは苦手だそうです。
ですので、まだ見学をしたことがない義弟とともに見て歩きました。

一通りルートを回ったあとも説明はまだ残っていましたので妻たちのところへ戻り、ひと休みしながら説明を聞きました。
何だか気分が重くなってしまったところで、ホテルへ戻ることに。

一旦シャワーを浴びたあとに、昼食をとることになりました。
その後のショッピングも兼ねて、ソリアショッピングセンターへ。
多分プノンペン最大のショッピングモールでして、様々なテナントが各階を埋め尽くしていました。

お腹が空いている私たちは、まずはフードコートに行きました。
4階に到着すると、そこには様々な料理店が広がっていました。

ちなみに現金では支払わず、クーポンを最初に購入してそれで支払いを行う仕組みでした。

さて、そのフードコートですが、やはりカンボジア料理が主体ですが、あやしい寿司の店、フィリピン料理の店もあります。
しかし義姉の奨めで、カンボジア料理の定食の店へ。
私はご飯の上に豚肉料理が乗ったものを選びました。
食べてみると、豚肉が固く、私の歯の状態ではあまり味わうことができませんでした。
妻の薦めた鶏肉料理にすれば良かったとちょっと後悔。
ちなみに妻はご飯ものを食べたあとに麺料理を追加。食欲が旺盛というか、食べ過ぎです。

さて、食事の次はショッピングの時間となったわけですが、女性陣見て回る店が異なる(義弟は脚を怪我しているので、あまり歩き回れない)ことから、私は単独行動になりました。
とりあえず全ての階をざっと見た後に、ソニーとサムスンの販売店に入ってみました。
サムスンの方がはるかに売り場スペースが大きいのは、最近の勢いの差なのでしょうか。
しかし家電製品は輸入品だけあって、日本で買うより高いと思いました。

その後は一階に降りて、スーパー(ラッキーマーケット)の中に入りました。
まず食品を見てみると、果物はさすがに美味しそうでしたが、野菜、肉、魚などは、かわいそうな状態になっていました。
それでも買う人がいるわけですから、問題は無いのでしょう。
続いて調味料です。日本の醤油(キッコーマン)もありました。
さすが世界のキッコーマン。
値段はおそらく日本のスーパーで買う二倍というところでしょうか(シンガポール製でしですが)。

品揃えとしては、ホーチミンのスーパーの方が少し上かなと思いました。
まあ普通の市民は多分ホーチミン市民と同様、生鮮食品は市場で買うのでしょう。
市場の方がよほど良いものを買えると思います。

そのあとでちょっとした事件がありました。
私は2階にまた上がって店舗を見ながら、汗をかいたのでハンカチを出して顔をふきました。
そしてそのまま歩き続けたのですが、後方からなにやら声がかかっているような気がして振り返りました。
すると、店の女性たちが手招きをしながら近づいてきます。

何だろうと思って私も近寄ったところ、彼女たちが渡してきたのが米ドル紙幣。
ハンカチを出すときに落としたようです。

う~む。驚きました。
お金を受け取りながら、精一杯の笑顔でお礼を言いました。

このことを妻に言うと、

「ベトナムでは絶対返しませんよ~!」

とのこと。

人それぞれかもしれませんが、ベトナムではなかなか無いことだと私も思います。
こういう人たちの国なんだと、カンボジアが好きになりました。

さて、買い物も終了して再びホテル戻りました。

私と妻のの部屋に入るとびっくりすることがありました。
何とケーキが贈られてきているのです。
贈り主は義姉夫婦。

忘れていましたが、その日は私たちの結婚6周年記念日だったのでした。
ありがたいことです。

こういうイベントのことを、向こうの家族は決して忘れません。
しかし私はいつも忘れてしまうので、

「ロマンチックが無いです~!」

と、妻に言われてしまいます。

そう言えば、その前日にも部屋に花が”カンボジアへようこそ”とのメッセージとともに届きました。冒頭の写真です。
もちろんこれも義姉夫婦からです。

ところで射撃場で写真を撮ったところで、カメラのバッテリーが切れました。
迂闊なことに、バッテリーチャージャーをベトナムに忘れてきてしまい、この後は妻の家族のスマートフォンに頼ることになりました。






Last updated  2012.12.15 17:44:26
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2012.12.14
カテゴリ:旅行
博物館

4日目の朝食ですが、ホテルでカンボジア風麺料理を食べました。
細い米の麺に肉とモヤシが載っています。
スープの味はベトナムのフォーに少し似ている感じでした。
残念ながら私は細麺があまり好みではなく、昨日も道中で食べたため、次第に飽き飽きしてきました。

朝食の途中で義姉がやってきました。
今日はどこに行くかの相談です。
私はお任せですので、義姉が朝食を食べている間、ちょっと朝の散歩をすることにしました。

「30分くらいで帰ってきてください~!」

と、言われて出発。

ホテルは57通りにあるので、とりあえず北のシアヌーク大通りに向かって歩きました。
すると、トゥクトゥクやバイクタクシーの運転手が盛んに声をかけてきますが、無視してさらに歩きます。
散歩の時間は限られているのです。

しかし途中で売店を見つけるとついふらふらと入店してしまい、朝っぱらからビールを購入。
喉が渇いたときに飲むことにします。

シアヌーク通り出たら今度は右折し、さらに歩きます。
すると見えるのが独立記念塔。
そういえばカメラを持ってこなかったと、少し後悔しました。

ここで一休みしてビールを一缶頂くことに。グビッ。
さすがに堂々と大っぴらに平日の朝から飲んでいる人もいませんので、こっそりと飲みました。
暑くて水分を補給しなければと、自分に言い訳です。

さて、そうこうしているうちに20分くらい時間が経ってしまいましたので、来た時とは違う道でホテルに戻ることにします。
お寺の前を通過。ここでは色々な屋台が出ていました。朝食を済ませてしまったのがちょっと残念でした。

今度の道は、大きな家が並んで建つ住宅街でした。そして停まっている車はレクサス、ランドクルーザーなど。
前日にまず妻が気付いたのですが、プノンペンではレクサスがやたらとたくさん走っています。
日本でこんなに走っているのを見たことがありません。

あとで義姉夫に尋ねたら、中古が割と安く買えるとのこと。
しかしそれでも一般のカンボジア人の収入に見合う金額ではありません。
本当に貧富の差が激しいのでしょう。

ちなみにベトナムでは輸入車の税金や規制が厳しいので、レクサスをたまにしか見かけません。
もちろん日本では高級車の代表格であるベンツもそうです。
そのかわりベトナム製のカムリが高級車として多数走っています(カムリは日本人には高級車というイメージがありませんが、私のベトナム在住時には3リットル車で6万ドル以上:当時のレートで700万円以上しました)。

約束通り30分後ホテルに戻ると、これからの行先が決まっていました。
まずはトゥール・スレン虐殺博物館、続いて郊外の射撃場です。

トゥクトゥクに分乗して10分くらいでしょうか、最初の博物館に到着しました。
ここはポルポト派によって収容所とされ、虐殺が行われた場所です。

実はこの博物館については知識として知っていました。
しかし実際に大量の頭蓋骨や、処刑前に撮影した収容者ひとりひとりの写真(これが何とも言えない空虚なあきらめの表情)を見ると、とにかく嫌な気分になりました。
看守がポルポト派に洗脳された少年たちだったということも、嫌な気分に拍車をかけます。
しかもその看守まで秘密保持のために粛清されたとのこと。

館内には”笑うな”というような注意書きがありますが、とても笑う気分にならないことを保証します。

頭蓋骨

さて、十分に見学したので、次の射撃場へ。

殺人の道具である銃を撃ちに、虐殺博物館見学の後に行くのも何だかブラックジョークのような気がしますが、まああくまでもスポーツとして考えることにします。

トゥクトゥクに乗って1時間くらいで射撃場に到着しました。
しかし私は途中の悪路ですっかり乗り物酔いです。
とても射撃をする気分にならなかったのですが、大人二人(私と義弟)じゃないと駄目というわけが分からない理由のため、少し休んだ後に射撃にチャレンジしました。
24発で40ドル。高いような気がしますが、相場が分かりません。

射撃を行うのは厳重に囲われた室内。暗いです。
蒸し暑く、汗が出てきます。
昔タイのラン島でピストル射撃をしたときには、屋外の射撃場で明るくて良かったのですが。

暗い中慎重に照門に照星を合わせ、的の中央を狙って引き金を引きます。
耳あてをしているのですがかなりの音とともに、肩に響く反動がありました。

命中したのでしょうか?

私はド近眼。眼鏡をしていても鳥目です。どこに弾が当たったのかもわかりません。
従って照準が正しいのかどうかも分からず、12発を打ち終えました。

私の次には義弟に支えられて甥が撃ち、大喜びでした。
まあ、私も射撃をして良かったです。ここまで来て撃たないで帰るのも残念ですから。

射撃

写真は甥の雄姿です。






Last updated  2012.12.14 18:40:40
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2012.12.13
カテゴリ:旅行
レストランの外

3日目の夜は、トンレサップ川すぐ脇のシーフードレストランで夕食となりました。

昼間と同様、トゥクトゥク2台で出発です。
途中、独立記念塔と王宮の脇を通過いたしました。

トゥクトゥクの中から撮影したためボケていますが、その時の写真です。

独立記念塔
独立記念塔

王宮
王宮

王宮では、シアヌーク国王が亡くなって一か月半がたちますが、偲ぶ人たちが絶え間なく訪れるそうです。

さて、散歩も兼ねてレストランよりかなり手前で下車。
トンレサップ川岸の公園を歩きます。
途中、ダンスをやっているグループがありました。
かなり本格的で、プロという感じでした。
その少し隣では、これは明らかに素人とわかる女性たちが、もっと簡単なダンスを踊っていました。

10分くらい歩くと、目的のレストランに到着しました。
ちなみにレストランの名前はタイタニック(Titanic)と言います。
どうやら人気のあるレストランでして、訪れた時にはツアー客で満員とのこと。

しかしそこは交渉力のあるインド人の義姉夫。
マネージャーらしきスタッフと会話をしているうちに、どうやら空き席があるとのこと。
これが川のすぐ脇の中々良い場所のテーブルでした。

その席から川に向けて撮ったのが冒頭の写真です。
残念ながら何がなんだかわかりませんが、川が写っています。

ところで後でわかったのですが、このテーブルは音楽や舞踊を行った場所からはちょっと距離がありました。まあそんなのはツアー客向けでしょう。

実は女性陣は途中で分かれて市場へ行っており、ここに来るまでの間、ちょっとビールで喉を潤しました。
もちろんアンコールビールです。

義姉夫は料理の注文もしていました。

ちなみにレストランはオープンスペースで、雨が降ると覆いが出てくるようになっていました。
なお、ファンが吊り下げられており、風通しが良いこともあって全く暑くありませんでした。

そして、女性人が合流するとともに、料理が到着しはじめました。

特に解説はしませんが、こんな料理が並びました。

料理1

料理2

料理3
これは空芯菜です。東南アジアでは同じような料理がどこの国もありますね。私の大好物です。これだけでご飯3杯いけます。

料理4

料理5

料理6


残念なことに私は歯の治療のせいで、あまりたくさん味わうことができませんでしたが、ちょっとずつ食べても美味しかったです。
ビール、ワインもたくさん飲めて、楽しいディナーでした。

残念なことに私は歯の治療のせいで、あまりたくさん味わうことができませんでした。
それでも楽しいディナーでした。

そしてしばらくすると、雷の音がしたかと思った途端、突然スコールがやってきました。
叩きつけるという表現がぴったりな物凄い豪雨です。
屋根のない場所の客は撤退です。
このスコールは私たちが食事を終了したときにも続いていました。

帰りは店のスタッフの傘に入りながら、トゥクトゥクに乗り込みホテルに戻りました。
ホテルに到着したときには雨が止んだため、義妹とともにビールの調達へ。
部屋にて2次会です。

義妹夫婦は明日の仕事が帰宅。主に義弟と飲みました。
何故か日本の年金の話で盛り上がり、私の両親ならベトナムで王様のような生活が出来ると言われてしまいました。
まあ、実際のところそこまでの生活は無理です。
それでも家さえあれば、かなり余裕のある生活ができることでしょう。

それにしても食事でおなか一杯に出来ないためか、ビールがやたらと飲めてしまい、買ったビールも敢え無く全て空になりました。
2次会もそれでお開きとなり、良い気分で眠りにつきました。

それにしても歯さえ何ともなければと、思ってしまいます。






Last updated  2012.12.13 18:57:08
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2012.12.12
カテゴリ:旅行
トゥクトゥク

再開の挨拶もそこそこに、私達の泊まるホテルへと移動です。
周囲を見ると、タクシーらしき車はありません。

すると義姉夫が私達を呼びます。

見ると、いわゆるトゥクトゥクが2台停まっていました。

トゥクトゥクとは、タイで有名な3輪タクシーのことですが、カンボジアでは普通のバイクで座席を引っ張るスタイルです(冒頭の写真)。
当然のことながら値段は交渉制です。

市内の移動ではだいたい2ドルというのが相場のようです。

ちなみにプノンペンにおけるもう一つの移動手段、バイクタクシーでは1ドルが相場だそうです。
こちらには今回乗る機会がありませんでした。

さて、2台に分乗してホテルに向かいます。

プノンペンもホーチミンと似たような気温で、まあ、日本人にとっては夏みたいな気候なのですが、風を切って走ると気分が良いものです。
カンボジア人の運転は、ベトナム人である妻の家族が口を揃えてベトナム人よりマナーが良いといいます。

「あまりプップーうるさくないですね~!」

と、妻。

しかし日本人である私から見ると、十分うるさいです。
気持ち静かかなというくらいです。

10分くらい走ったでしょうか。大通りを外れて脇道に入ります。そしてすぐに私達の宿泊するホテルに到着しました。

名前はKing Grand Suites Boutique Hotel。

キンググランドスイートブティックホテルと発音するのでしょうか。

まだ出来て数か月らしく、なかなか新しいホテルでした。
チェックインは全て妻たちにお任せ。
私と妻でツイン(ベッドは一つ)、義母、義弟、甥、義妹はトリプルルームに宿泊です。

ホテル

部屋に案内されると、写真のような内装でした。

本当に綺麗です。3泊の間、快適に過ごすことができそうです。

バスルームをチェックすると、バスタブとシャワーも別れていました。

ただ、トイレがウォシュレットじゃなかったのが残念ですが(おしりを洗うためのシャワーはトイレ脇にある)。

さて、一通り荷物の片づけが終了すると、義姉夫婦とともに近くのカフェでランチです。
カルボナーラが義姉夫のお勧めということでしたが、確かにおいしいパスタでした。
しかしまだ私の口内は治療の影響で、噛むこともままなりません。
是非またカンボジアとこの店には再訪したいと思いました。

ランチ後はホテルに戻り、いったんフリータイム。
私は妻から小遣いを貰い(20ドルくらい)、街中の散策にでかけました。
妻たちは部屋で駄弁っているようです。

初めて歩くプノンペンの街。取り合えず私の目的は、ビールを買える店を探すこと。
それにしてもプノンペンの道路もホーチミンと同様、やたらと歩道に段差があり、歩きにくいことこの上ありません。
その上大通り以外は信号があまりないので、道路を渡るのも要注意。
大通りから大量の車やバイクが入ってきますので、渡るタイミングはきちんと見極める必要があります。

まあ、こちとらホーチミンで慣れているので、それほど困難なものでもありませんでしたが。

さて歩いていると、コンビニのような店をすぐにいくつか見つけることが出来ました。
アンコールビールの値段が0.65ドルから0.7ドル(330ml)。
やはり安くていいですね。
5缶ほど買い込んで、ホテルに戻りました。

妻はまだ義母たちの部屋にいます(私がカギを持って外出したので、当たり前ですが)。
私は一人のんびりとホテル備え付けのカンボジア無料情報誌を読みながら、ビールを楽しみました。

夕方になり、義姉夫婦のサービスアパートメントにまずは移動。
さすがに良い家に住んでいます。
しかし家賃はそれほど高くない(聞いた気もしますが覚えていません)とのこと。

そしてまもなく夕食の時間となったのでした。






Last updated  2012.12.12 18:15:18
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