沈丁花の香り、そしてヒヤシンスとのコラボ
沈丁花がちょうどいい満開状態です。いくつもの花が寄り集まって、まるまっている様子は、とても可愛い。それに、なんたって特徴はこの香りですね~ミカンではないな、ポンカンかな。ポンカンの皮を剥くときに、手が濡れて、いつまで香っているときの匂い。う~ん、と思わず深呼吸してしまいます。 沈丁花の足元に咲いているヒヤシンスもぐっ~と伸びて、ね、なんだか素敵な景色を作っています。 いま、こんなツツジが咲いています。控えめな優しいピンクで、可愛いです。春一番という名前のツツジが、ツボミを赤く膨らませていますが、それよりも早く咲いています。 残念ながら、名前が分かりませんが。予報どうりに、雨が降ってきたので、慌てて写したおまけの一枚です。一雨ごとに、春が早足でやってきましたね。 ブログランキングに参加しています応援のクリックをよろしくお願いします。