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2021.09.22
カテゴリ：庭
 ボックセージ。 ボックって、湿地、という意味らしい。 湿り気のある場所を好むらしいのですが、 もう忘れるほどの昔に植えた時は、 知らなくて、日当たり抜群の場所へ。 冬は地上部は消えますが、春にはまた出てきて、 増えもせず、消えもせず、生きています。  剪定が悪いのでしょうが、全体の姿は、 あまり美しくないのですが、 一つ一つの花の空色があまりに綺麗で、 その一点の良さが、残しておく理由です。  ドライフラワーの材料です。 千日紅とリトルバニーとユーカリ。  ドライにするに、完ぺきな材料ばかりです。  綺麗ですね～。惚れ惚れ～。  昨日頂いたサツマイモをレモン煮にしました。 砂糖と蜂蜜を入れて煮ます。  美味しく出来ました～。 四時半、ブログ更新中ぴんぼ～ン。 M子さんが、栗を持って来てくれました。 上には上がらず、玄関に座ってお喋り。 「ジャックと豆の木」の豆って、ナタマメ? その豆が、コボレから出たのだけれど、 伸びに伸びて、美しい花を咲かせているって。 見に来て欲しい、と言います。 それが朝遅いと萎んでしまうので、 八時ころに来て、と。 近いうちに覗きに行くよ、と約束しました。 美しいものを見ると、すごく感激するM子さん、 私も同じ種類の人間と思っているので(笑)、 (M子さんほどではないのですが) 綺麗なものがあると、見せたくて、 よく誘ってくれます。 しばらくしたら、またビンポ～ん。 Kさんというお馴染みの男性のお客さん。 フォークリフトのお仕事なんですが、 大抵は、木箱とか固いものを持ち上げますが、 今回は、中身がどろどろの物が入っていて、 ひと箱900ｋの重さで、しかもプラスチックの箱。 フォークリフトの爪が当たったら、凹むんですって。 それを防ぐために、爪を覆うようなカバーを、 作って欲しい、とちゃんと設計図も書いて、 分厚い布地も用意してきました。 ちょっと考えて、捨てるセーターの長袖を、 被せるとかは、どうですか、と私。 アハハ、もうやってみたよ。穴開いちゃったよ。 とりあえず、試作品を一組作ることになりました。 アハハ、面白いなあ。 フォークリフトの爪カバーなんて。 わたし、何でもありですね～。 花ブログランキンに参加しています。  応援のクリックをよろしくお願いします。 昨日のアクセス数 3638 昨日のランキング順 7 位 お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
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こんばんは。
ボックセージの清楚な青色が 素敵ですね。 お庭のアクセントに良さそうです。 ドライフラワーシンプルだけど とっても素敵に仕上がりましたね。 サツマイモのレモン煮は 食欲が 出そうです。 (2021.09.22 18:36:00)
また知らないお花ボックセージ。
何処かで見かけたら欲しいわ。 ドライフラワー、ホント惚れ惚れね。 早速サツマイモのレモン煮。上手に出来ていますね。 お仕事、お客さんの要望に応じて仕上げていく高度な技ですね。 (2021.09.22 19:54:15)
私のブログにコメントありがとうございました。
ボックとは湿地のことでしたか。 ボックセージの花の色きれいですね。 ドライフラワーの組み合わせがとても素敵ですね。 サツマイモのレモン煮見た目もきれいで美味しそうです。 いろいろなお客さんがいて楽しいですね。 ナタマメの花楽しみですね。 フォークリフトの爪のカバーまで頼まれてやりがいがありそうですね。 (2021.09.23 15:25:57)
こんにちは～
ボックセージ、早めに剪定して、 もっとこんもりと仕上げれば、花も集まって、 綺麗なのに、毎年のことながら、それが出来ません。 青い色の美しさだけに魅せられています。 有難うございます。 (2021.09.23 16:15:06)
こんにちは～
ボックセージですが、丈夫で育て易くて、 毎年出てくるし、こんな植物は、 園芸店では儲からないので、あまり取り扱わない、 と書いてありました。 有難うございます。 (2021.09.23 16:17:23)
こんにちは～
いつもありがとうございます。 日々どなたかが来るので、退屈することは無いし、 それなりの緊張感もあります。 健康で、こんな日々が続けばいいな、と願っています。 (2021.09.23 16:25:07) |
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