ブリキ缶のビオラ。東野圭吾「クスの木の女神」。
ブリキ缶に植えたビオラが元気いっぱい。私は、鉢植えの管理が苦手、といつも言っていますが、丈夫なビオラだけは別。冬にビオラが無いと、どうにもなりませんね。軽トラ花屋さんが、年内にもう一度来る、と言ってたので、色違いでもう少し買いたいです。最近、スキマ時間には本を読んでいます。東野圭吾著「クスノキの番人」を読み終わりました。一週間前、東京へ出かけるので、久しぶりに電車に乗ったのですが、その車中で、向かいの席に腰掛けている中年くらいの女性が、単行本を広げて読んでおられました。姿勢を変えた時に、濃いグリーンのクスノキの表紙が見え、あら、「クスノキの番人」だー、と親近感が湧きました。それだけのことですが、印象に残った時間でした。帰宅後、生協のパンフレットに、「クスノキの番人」続編、「クスノキの女神」が掲載されていました。読みたいけれど、申し訳無いながら、図書館派なので、借りてきたい、と思っています。 花ブログランキングに参加しています。 応援 のクリックをよろしくお願いします。 昨日のアクセス数 1527 昨日のランキング順 6位