百合を花瓶に。要介護支援とは。
近所の人が、百合の花を持ってきて下さった。 親戚から貰ったので、半分こね、と言ってましたが、あとから考えて、今頃咲くはずが無いから、温室かな。わあ〜、嬉しい、と受け取り、聞き忘れました。昨日の午後は、Aさん家へ。たくさんの干し芋を頂いてきました。丸丸一本のまま、のもあります。美味しそう〜。茨城県の干し芋、高価なんですよね。勿体無いから、カビさせないように、しなくては。いっぱい話がしたくて、と色々と、聞いてきました。やはり、家族会議みたいになって、同居の話が出たとか。ご長男さんのところでは、4人のお子さん( Aさんの孫 )が、それぞれ就職や大学で、家を出て、部屋が余っているので、今回の手の手術で、家事のサポートに通ううちに、これはもう同居したほうが良い、と判断されたのでしょう。もう、手も改善してきたし、家事もこなせるから、もう少し、ここで一人で暮らしたい、と話したら、よく分かってくれるお嫁さんが、お義母さんの気持ちが一番大切です、とあっという間に、役所へ行き、介護支援の申請をし、ケアマネさんも来て、要支援1に決まり、週一でデーサービスに行くことに。書類を全部見せてくれるのですが、一番困っているゴミ出しも、週一で回収してくれるとか。あと一年は、1人暮らしを頑張りたい、と。笑ってしまったのが、Sさんや私とのランチやお喋りの、楽しい時間が無くなる、という恐れの気持ちを、お嫁さんは、ちゃんと見抜いていて、「お二人に会いたいときは、私が送ってきますよ」と、言われたんですって。アハハ。いやいや、説明し難いけれど、それはまたちょっと違う気がするけれど、有難いね。でもね、でもね、老いては子に従えですよ。感謝しつつ猶予された、あと一年を頑張りましょう。ちなみに、今日は、「我ん家」でランチです。(笑)また風邪ひかないように、とこんなものも頂きました。私も心新たに、元気ハツラツ、頑張りましょう。 花ブログランキングに参加しています。 応援 のクリックをよろしくお願いします。 昨日のアクセス数 1612 昨日のランキング順 6位