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テーマ:ノーリード反対(45)
カテゴリ:マナー
動物病院に予防接種の為に行ってきました。
その時待合室での出来事です。 待合室の席に座って順番待ちをしている時だったのですが、肩にニャンコを乗せている飼い主さんがやってきました。 おぉぉぉ~~肩乗りニャンコだ~~なんて思っていましたがっ!! よ~~~く見てみると、まだ駐車場には、ダックスが・・・。 ノーリード?? おや?飼い主さんの手にはリード。 そのダックスを病院内に入れてリードを付けるのかな?なんて思っていましたが、そんなことはありませんでした。 病院内を縦横無尽に歩き回り、ま~吠えるようなワンコでは無かったのですが、病院に来ているワンコは、決してみんな元気とは言えないはず。 中には病気の動物も居るでしょうし、病院の緊張から神経が張りつめている動物も居るはず。 そこに来て、勝手をやっている飼い主・・・。 無神経としか言いようがありませんでした。 そうそう、この飼い主って確か、何ヶ月か前にも目撃をこの病院でしていた! 確かその時は飼い主の片手には、缶ビールが・・・ ビールを飲むなとは言いません。それは自由でしょうが、病院でわざわざ飲む必要はあるのでしょうか?? 考え物です。ってより、病院の関係者の人はそのことを何も言わないのですか? 動物病院では、最低限ノーリードはしないで下さい。 そしてリードは短く持って騒がせないで下さい。 出来ることなら、ゲージに入れるようにしましょう。 病院内は、室内でしょうが公共の施設です。ドッグランではありません。 リードを短く持つことで愛犬をコントロールして他の患者さんに迷惑の掛からないようにしましょう。 自分の愛犬が病気でなくても他人の動物は病気かもしれません。予防の為には近づけない。これがまず一番です。 他の犬と接したければ、カフェやドッグランへ行って下さい。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2007.05.14 09:39:39
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