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先日三原山の内輪山の樹海を歩いた時に
タコ足のような木が沢山あり、 これは昔炭焼をして切った株から出たもの との説明が、それにしても沢山の木が そうなっていたのでいかに炭焼が盛んだったか。 帰って来て母に聞いて見ると地元の人も焼いた そうなのですが、山形の方が冬の時期 来て山そっくり買って島外に送り出して いたそうです。昔の事を考えると今の常識とは 随分違う物だと思ってしまいます。 それにしても島には山形や長野など東北から移り 住んだ方も多くそういった事が縁なのかも 知れません。 昔はチェジュ島の方も海女として来ていたと 聞きましたが、本当に今だけ見ていたのでは 分からない物です。 チェジュに3年前に行ってきました。 明日葉も作られているようです。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2010.04.17 06:41:51
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