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さて先日本屋さんに行ったら大島出身の方の本が 出ていたので買ってきました。 秋廣平六(あきひろへいろく)1757~1817年 波浮港を掘削して開港し新しい村波浮港を開いた人 (現千葉県君津市植畑出身)の子孫の方が書いた本です。 波浮の見晴らし台の所に銅像が立っていて何度も見ては いましたが詳しい事は島に住んでいても知りませんでした。 なるほどと思ってしまいました。 母方が長野ということもあってその影響もあるのかも しれません。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2010.11.12 23:48:10
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