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テーマ:ニュース(100155)
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昨日気になった日記・・・。
marcelle33さんのblogで知ったのですが。 2chと聞いただけで、なんとなく引いてしまう悪い癖・・・ また、ちょっと疑問もあったので、私なりに調べてみました。 intelのHP プレスリリースより。 インテル コーポレーションと科学研究団体 癌研究のための貢献活動プログラムを発表 * 2001年4月3日に米国で発表されたプレスリリースの抄訳が 掲載されています。 窓の杜 - 【NEWS】 インターネットに接続されたパソコンを医療研究に役立てるソフト 「UD Agent」 でも紹介されていました。 ひょっとしたら、怪しいかも・・・ なんて思ってしまったことが はずかしくなっちゃう、真面目なプロジェクトでした。 うまく伝えられませんが、、、 もしかしたら、少しは協力できるかも・・・ と思いUPさせて いただきました。 ご参考まで □システム開発 UNITED DEVICES社(英語) □現在の研究主体 イギリスのオックスフォード大学(プロジェクトページ)(英語) アメリカ国立がん研究財団(NFCR) (英語) もしも、協力してもいいよ!って方がいらっしゃいましたら、 ↓をコピー&ペーストしてお使いくださいませませ^^ =========コピー始まり========= 『現在、白血病を治す特効薬は開発されていません。 白血病の特効薬を作るのに、白血球を促進するたんぱく質を特定、 解析しなければならないからです。』 しかし、そのためには、現在のペースでは長い年月がかかってしまいます。 そこで、世界中のコンピュータを利用することによって、 そのたんぱく質の特定と解析を短くしようという プログラムが作られました。 どういうことかというと研究所のコンピュータだけで計算をして解析をする 米国立癌研究財団だけでは 最低で2,400万時間(2470年)必要だそうです。 それをネットを使って、世界中の稼動しているパソコンの余ったメモリを使って 解析をしていく、一日でも早く、解析をすすめ、未来に生きる人たちが 一人でも多く、白血病で尊い命を亡くすことを防ぐことができたらと思います。 よろしかったら 『できるだけ多くの人の力が必要なのです。 又、私達も、家族の誰かがいつどんな病に 冒されるかもしれません。ブログだからこそ できる大きな力を!』 参照HP 白血病解析プロジェクト 白血病解析プロジェクト http://tannpopo-yukino.jp/ud_agent/agent.html 白血病解析に協力しよう! http://www.hm.aitai.ne.jp/~hi-net/ha.htm 白血病解析プロジェクト@Team2ch http://p-q.hp.infoseek.co.jp/project.htm 参加できない人でも是非、お知らせだけでもご協力お願いします。 現在、世界でも既に100万人・200万機体が参加していますが、 Windows98以降/Pentiam4と同等能力以上(大体、最近2~3年のパソコンになると思います)の限定条件と、何がナンだか、よく分からん?と言う参加への不安はあるでしょう。本当にCPU(演算装置)の空いた部分を借りますので、まず通常の負荷は掛かりません。 一つだけ申し訳無い事は、仮に治療の特効薬が完成しても、せっかく参加した皆さんが謝礼は貰えない事です。 不治の病の人達に笑顔が戻る…それが報酬!です。 よろしくお願いします。 =========コピー終わり========= お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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