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万座ホテル聚楽より★季節のお便り

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花の旅

2016.04.21
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カテゴリ:花の旅
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皆様おはようございます。季節情報担当の平井です。
いつもありがとうございます。

今年の桜旅です。
例年になく桜が早く、御柱祭と重なり取材は限られましたがご紹介させていただきます。

御柱下社木落としを観覧の翌日に安曇野へ向かいました。
目的は常念坊の雪形です。
常念岳に出る雪形で、お坊さんの姿がくっきりと出ます。
今年は少し早かった(4月9日)ようで、もう少し時期をずらせばよかったかな?

有名な桜もあれば無名の桜もあり、この日ちょうど見ごろの高遠は避け、安曇野の桜を追ってみました。
南小倉のシダレザクラ、。安曇野から上高地へ行く途中の桜です。
2枚目は無名の桜。
安曇野の畑の中にある一本桜です。有明山がバックで写真の構図的にはよかったかな。

4月13日には上田の桜、上田城は満開を過ぎていました。お堀には花筏。
真田の菩提寺の長谷寺にも行ってきました。
ここのシダレザクラがきれいです。やっと咲き始めでした。桜は満開の良い時期が短いので、毎年うまく取れるのが少なくて残念です。
18日には信州高山のエドヒガン。水中(みずなか)のシダレザクラも満開を過ぎていました。
樹齢500年の黒部(黒部地区)のエドヒガンザクラはちょうど見ごろでした。







最終更新日  2016.04.21 06:55:30
2015.11.21
カテゴリ:花の旅
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皆様こんばんは。季節情報担当の平井です。
いつもありがとうございます。

11月でネタに困るじきではありますが、今年上った山で感動した花のことについて書いてみたいと思います。
北岳。 標高3193メートル、日本で2番目に高い山です。
北岳は花の数が多くみられるだけでなく、固有種も多くその中でもキタダケソウは世界でここだけにしかない花です。近い種類は北海道のアポイ岳にあるヒダカソウに見られますが、どちらも高い山へ登らないと見れない花です。

北岳の特徴の一つが地質にあります。南アルプスのほとんどは砂岩や泥岩といった堆積岩が多いのですが、北岳の山頂近くの地質は玄武岩やチャートなどの1億年前の南太平洋の海底火山で堆積した岩がゴロゴロしています。
不思議ですね。山は調べれば調べるほど面白いことがわかってきます。
キタダケソウも山頂部から北岳山荘へ向かうトラバースの道の方面にあります。

ちょっとみるとハクサンイチゲと間違える方がいらっしゃるようですが、特徴のある葉(少しごちゃごちゃにみえる葉)と花弁が6~8枚で見分けます。もうほとんどないよと、初めて会った登山仲間から情報を得ましたが、幸いにももっと多くの株を見つけました。
たくさん咲いていてほしいですよね。

キタダケソウは雪が溶けて早く咲く花で、6月下旬はキタダケソウを見たい人が登ってきます。
私も、北岳は初登山で、念願のキタダケソウに出会えてとても満足した山旅でした。
北岳は来年にもう一度登ろうと思っています。タカネマンテマとタカネビランジに出会うために。

たまにはこんなブログも書かせていただきますね。






最終更新日  2015.11.21 21:49:16
2014.12.09
カテゴリ:花の旅
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皆様こんにちは。季節情報担当の平井です。
いつもありがとうございます。

今年は全国的に雪が早く、万座も相変わらず雪が降っています。
どうもこの時期に雪の話題ばかりすると気が滅入ってしまいますので、こんな時こそ花の話題を書いてみます。

白馬岳を縦走した今年の夏、花の山を堪能出来ました。
コマクサ、ハンサンイチゲ、ミヤマオダマキ、ウルップソウ、ハクサンフウロ、ミヤマダイコンソウ、ミヤマキンポウゲ、シナノキンバイ、シロウマアサツキ、等まだまだ沢山の花が乱舞していて、花の山の見事さを実感できました。

よく似た花の一つにイワギキョウとチシマギキョウがあります。見分けのつかない花と思われますが、見分け方のコツを覚えれば誰にでもわかります。
写真の花はチシマギキョウです、この花の特徴は花に白長毛がある事です。イワギキョウにはそれが無く
簡単に見分ける一番の特徴です。
岩肌に咲くのは共通ですが、山で見つけたらまずこれを見てください。

更に慣れてくれば、イワギキョウは色が青味が強く、チシマギキョウは紫が強い事がわかります。
額片も違いイワギキョウには不揃いの鋸歯があります。

これが山旅を楽しむ一つの工夫でしょうね。






最終更新日  2014.12.09 17:24:49
2014.04.05
カテゴリ:花の旅
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皆様こんばんは。季節情報担当の平井です。
いつもありがとうございます。

今日は嬉しい事がありました。ブログを読んでいただいているお客様よりお電話をいただき、
直接、お話しが出来る機会に恵まれました。たいへんありがたい事です。
これからも頑張って書いていきたいと思いますので、よろしくお願いいたします。

沢山の高山植物がありますが、私が一番はじめに感動した花はイワカガミです。
地味かもしれませんね。白根山系で雪解けが進んでようやく落ち着いてきた6月に、山のいたるところで
ピンクの花を見つけることができます。
イワカガミの花です。清楚なという表現より、もえるようなピンクの色が印象的強く、山の初夏の扉を開く。
そんな言葉を連想します。

場所によっては数株、時に群落をつくります。
ツツジの赤と違い、ピンクの小さい花は実に可愛らしいですね。
イワカガミの大群落を初めて見た時の驚きと感動。
今でも忘れる事はできません。

雪が溶け、フキノトウが出始め、新緑とともにイワナシ、イワカガミ、ツマトリソウと花の季節を迎えます。
今年は4月25日に志賀草津道路が開通します。
花の季節はもうすぐそこまで来ている実感が、心を和ませてくれますね。

写真は一枚目はイワカガミ、二枚目はヒメイワカガミです。






最終更新日  2014.04.05 22:46:29
2014.03.28
カテゴリ:花の旅
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皆様こんばんは。季節情報担当の平井です。
いつもありがとうございます。

桜の季節には早く今は話題の少ない時期です。お花の事について書いてみたいと思います。

山の楽しみは綺麗な風景に出会う事、それに高山植物に出会うことです。
チングルマはとても人気の花です。群落で咲いている事が多く、花の話題に必ず出てきます。
早く咲く花です。
残雪の周りに白い可憐な花を咲かせています。
こんな小さい花でも矮小低灌木で立派な木なのです。秋になれば葉は赤く紅葉します。

チングルマの花の名前は、稚児車。子供のおもちゃの風車に似ているところからついています。
写真の一枚目は花で、よく目にする白い花がわかりますね。二枚目は花穂で要は実になっているものです。
秋に登山をすると、朝露に濡れたチングルマの花穂の状態を見ます。
この穂の状態を見たててつけられた名前のようです。

今年も北アルプスに登ります。どんなお花畑に出会えるかが楽しみです。






最終更新日  2014.03.28 23:22:57
2014.01.29
カテゴリ:花の旅
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皆様こんばんは。季節情報担当の平井です。
いつもありがとうございます。

ブログを見ていただいているお客様に、直接お話しをいただくととてもうれしいです。
今日、茨城からのお客様にお声をかけていただきました。
ありがとうございます。

高山植物で好きな花はたくさんありますが、ミヤマオダマキはその一つです。
白馬に登り、葱平の花畑にブルーの鮮やかな花を咲かせている姿が大好きです。
ハクサンフウロの可愛らしいピンクと、凛とした姿で咲いているオダマキの青、
なぜ山に登るかと言えば、そこに山があるからではなく、山に咲いているその花が見たくて
登る。私はそう思っています。

年によって花の時期がかわったり、天候の影響でピークが短かったりと、花は難しいのですが、今年もまたこの花を見に登ります。









最終更新日  2014.01.29 21:33:50
2014.01.28
カテゴリ:花の旅
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皆様こんばんは。季節情報担当の平井です。
いつもありがとうございます。

まだ花の季節まで遠く、早く冬が終わってほしいと思う今日この頃です。
来月はセツブンソウの写真撮りに出かける予定をたてておりますが、花のブログを書きたくてしかたありません。

今日はキヌガサソウの紹介です。
平安時代の旅で女性が使った衣笠に似ているところから付いた名前です。
私が山歩きを始めた2年前に、栂池で初めてこの花に出会いました。
大きく目立つ花です、北アルプスの大自然の中にこんな綺麗な花が咲くことに感激しました。
7月の末で、山は高山植物のいい時期でした。
単体で咲いていたので、群落の状態のキヌガサソウを見てみたくなり、調べてみたら大雪渓の
手前の白馬尻で見る事ができる事をしり、翌年白馬大雪渓を登りました。

大雪渓から吹く冷風が夏と思えないくらい涼しく、雪渓を歩くと霧が出やすい状況です。
白馬尻の登山道に沢山のキヌガサソウが咲いていました。

盗掘などで高山植物が少なくなっている状況からしても、北アルプスの自然の保護の状態がよく安心できます。
山に登って本物の花を見る、これが山歩きの醍醐味であり、自然なことなのだと思います。






最終更新日  2014.01.28 20:24:36
2013.12.21
カテゴリ:花の旅
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皆様こんばんは。季節情報担当の平井です。
いつもありがとうございます。

最近、日記のアップが少なくて、お馴染み様に体調が良くなかったの?
と、ご心配をおかけしてしましたが、大丈夫です。元気でやっております。

山に登るのはどんな目的なの?と聞かれる事があります。
もちろん山の絶景を見るためであり、達成感を味わうためですが、一番の目的は高山植物の可憐な姿を見たいからです。


山でもなかなか出会わない花の一つにクロユリがあります。初めての北アルプス登山に常念岳を選びました。胸突き八丁の急坂を登り、夏でも残る残雪と落石の大きさに衝撃を受け、初めての登山では心の余裕などなかった筈です。
でも、偶然にも崖に一輪だけ咲いているクロユリを見つけました。
その時の写真ですが、あまり上手には撮れていませんが、北アルプスの山を登ってみると、クロユリを見かけるのが少ない事がわかります。
白馬岳にもあると聞いていますが、まだ出会っていません。
自分にとってもこの一枚が、今は貴重な一枚になっています。

来年の登山の予定を計画していますが、頂上を極めるのではなく、出会いたい花を幾つ見れるか。それが一番の目的です。
来年の夏にはクロユリの群落の写真を撮影して紹介したいと思っています。






最終更新日  2013.12.21 21:38:03
2013.12.04
カテゴリ:花の旅
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皆様こんばんは。季節情報担当の平井です。
いつもありがとうございます。

花の季節ではありませんが、花の紹介を兼ねて少しづつブログをアップしていきたいと思います。

転勤してきてから初めて高山植物の魅力にはまりました。
それまでは名前すら知らないという具合で、山にいても何も知らなかったて言って
もおかしくありませんでした。
カメラを始め、素晴らしい大自然の景色と花に強い興味をもつようになっていきました。

コマクサの名前くらいは知っていましたが、初めて見るその姿にグッときました。
可憐でとてもかわいい花。
色が鮮やかなピンクと赤、そしてほんの数株の白のコマクサ。
本白根山の大群落は見事ですが、ホテルの花壇にも見る事はできます。

登山の歴史は100年あまりですが、それまでは山はマタギの人やごく一部の人しか入らない場所でした。コマクサも沢山あったと思いますが、肋膜や胸の病気に効くとされて乱獲にあい、その姿を次第に消してゆきました。

コマクサの標本本は御嶽山とされています、今はそこでは絶滅してまいましたが、白馬岳、蓮華岳、が自然な状態で残っています。白根山では草津のボランティア活動などで復活し今に至っています。

花の時期は6月下旬~7月上旬です。
一度は本物に出会っておきたい花。
初夏の爽やかな風にカワイイ姿のコマクサ。
夏山の季節がここから始まっていくようです。






最終更新日  2013.12.04 19:22:48

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