赤いサンタクロースと黒いサンタクロース^^;
我が家の兄弟くん達。12月になった瞬間に、ツリー出して!攻撃結局、12月1日にツリーを出すことに。で、指折り数えてクリスマスの日を迎えましたとはいえ、母サンタはめちゃ遅いというか他にやるりことが多すぎて、なかなか子ども達のプレゼント購入まで至りません。結局、クリスマスプレゼントを買ったのは、22日・・・24日の夜に、子ども達が寝静まった頃になってプレゼントの包装をし、ツリーの下に置きました。長男ぼんちゃんは、ipadがほしい!言いましたが、母サンタに却下されましたさすがに小2が持つおもちゃではありません。鍵っ子のぼんちゃんなので、母がいない時には誰かしら友達が家にいる!もしくは、友達の家に遊びにいっています。なので、自宅で、友達と遊べるように・・・ということで、wiiのゲームソフトにしましたこれが結構、うけたようで・・・冬休み中に母が仕事に言っている間、ゲーム三昧だったようです。もちろん、いつの間にか友達も家にいてまあ~それでもいいか?と思っています。次男はるちゃんは、前々から欲しがっていた「エクスガイナー」です実は、これが曲者でして・・・新しい「グランドガイナー」というものが出ていて、店頭に古いタイプの「エクスガイナー」がないおもちゃ屋さん、大型スーパー、電気屋さん数か所を回って、やっと手にいれました。こんなことなら、早く購入しておけば良かった!と嘆いた母サンタでした何か月前から、ほしがっていたものだけあって、毎日のように遊んでいます。本当にプラレール系が大好きなはるちゃんです。さて、タイトルの「赤いサンタクロースと黒いサンタクロース」ですが、はるちゃんが「いい子のところだけ赤いサンタさんがくるんやで!黒いサンタさんはな、きらいなおもちゃ持ってくるんやで~」と。本当に想像力豊かな子ですで、25日の朝・・・「お母さん、はるくんちな、赤いサンタさんやった。うれしい~」と。4歳9か月・・・本当に可愛い盛りです。もちろん、サンタクロースを信じています。それは、小2の兄もです。うすうす気が付いているけど、上手に信用させています。小学生低学年で現実を知る必要はないかな夢を見ること・・・想像すること・・・の大切さを教えたいです。何事もすべて現実を教える必要もないか?と次男はるちゃんが、クリスマス、サンタクロース!と言い出したのは、2歳9か月の時です。1歳9か月の時には、サンタさんなんて???だったのだと思います。2歳9か月の時に、ツリーの下においてあるプレゼントを見て大喜び3歳9か月では、「はるくんちにくるサンタさんはね、ツリーの下にプレゼントおいてくねん。」って言ってました。そして、今年4歳9ヶ月・・・「サンタさんどこにいるのかな?みんなのプレゼントくばるのたいへんやろな?すごいな~」なんて、想像している子です。クリスマスを指折り数えて待つようになりました。で、今年の赤いサンタさんと黒いサンタさんです。想像力豊かというか?見ていて、ほのぼのしますクリスマスイブの夜とクリスマスの朝・・・とても楽しく過ごせました。この後、ぼんちゃんは、母にプレゼントを・・・その話は、また別日記にて