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30年前の病院事情
当時患者へ内服薬を渡す際は、錠剤の場合薬剤名のところをハサミでカットしていました。患者には薬剤名を知らせないのが通常でした。これはガン患者だけではありません。治癒可能な疾患であっても同じようにしていました。「知らせない」のが当たり前でした。 ある製薬会社の人は、大きな病院の薬剤部(薬局)に朝から晩までひたすら錠剤を取り出して瓶に入れる作業をしていたそうです。ちから関係がそうさせていたのでしょう。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
December 26, 2017 07:46:44 PM
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